# タダノ（6395） 海外連結子会社の工場再編に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20240214536501
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 20
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

ドイツ子会社のバラシャイド工場を閉鎖し、生産品目をドイツ国内の他工場とタダノの国内工場へ移す再編計画を承認した。実施に向けて労使協議を開始する。

## 会社が挙げた理由

2019年のDemagクレーン事業買収後、既存事業との一体運営やシナジーによる早期黒字化を目指してきたが、新型コロナウイルス感染症で世界のクレーン需要が停滞し、黒字化計画が大幅に遅れ、黒字化に至っていないため。ドイツと日本の強みを活かした生産体制を構築し、欧州事業の収益化を実現することも理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 工場再編計画
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: バラシャイド工場を閉鎖、同工場の生産品目をTDG・ディングラーシュトラーセ工場、TFG・ラウフ工場、ならびにタダノ・国内工場へ移管、ドイツの強みと日本の強みを最大限活かした生産体制の構築
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"黒字化","revised_forecast":"黒字化には至っておりません","change":"未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"収益状況"}
- 見直し・取り下げの理由: 2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響によって世界のクレーン需要は停滞し、黒字化計画も大幅に遅れたため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 工場再編による生産・販売への影響、業績に与える影響
- 取締役会決議日: 2024年2月14日
- 公表日: 2024年2月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「工場再編計画についての労使協議の開始について、承認しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文に計画期間や年度の記載はなく、「労使協議は本日以降開始される予定」とのみ記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画期間を示す年度の記載がない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響によって世界のクレーン需要は停滞し、黒字化計画も大幅に遅れたため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績に与える影響は現時点で適正かつ合理的に算定することが困難なため、2024年12月期連結業績予想には織り込んでおりません」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は本日開催の取締役会において…承認しましたのでお知らせします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「本文に数値目標の記載がない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「本文に財務指標の数値表や数値目標の記載がない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「黒字化には至っておりません」との記載はあるが、数値の実績・目標はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「TDG、TFG、タダノ国内工場の名称は記載されているが、セグメント別数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に非財務指標の数値目標の記載がない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、価格などの数値前提の記載がない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「黒字化計画も大幅に遅れた」「黒字化には至っておりません」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「黒字化計画も大幅に遅れたため」「黒字化には至っておりません」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に従前の最終年度目標の維持・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響によって世界のクレーン需要は停滞し、黒字化計画も大幅に遅れた」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コストや株価水準に関する記載がない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載がない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に投資額や投資計画の記載がない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質の数値目標の記載がない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価に関する記載がない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「記載は「バラシャイド工場を閉鎖」し、生産品目を他工場へ移管するという工場再編である。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「バラシャイド工場」「TDG・ディングラーシュトラーセ工場」「TFG・ラウフ工場」「タダノ・国内工場」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「世界のクレーン需要は停滞し」と記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・提携に関する記載がない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「労使協議は本日以降開始される予定」とある一方、閉鎖・移管の実施時期の記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「開始される予定」「現時点で適正かつ合理的に算定することが困難」「影響は生じないよう努めます」」）
