# タダノ（6395） 連結業績予想数値と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20240214535710
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績は、2023年8月10日に公表した予想を売上高と各利益で上回った。期末配当予想も、1株当たり6円から15円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

日本向け建設用クレーンと海外向け部品・修理の売上が好調に推移し、売上高が予想を上回った。また、為替の影響等により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":275000,"revised_forecast":280266,"change":5266,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":18349,"change":3349,"change_rate":22.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":16367,"change":3367,"change_rate":25.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":7773,"change":2273,"change_rate":41.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":43.34,"revised_forecast":61.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月10日
- 前期実績: 売上高192,932百万円、営業利益7,191百万円、経常利益6,540百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,210百万円、1株当たり当期純利益17.43円
- 修正の理由: 日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上が好調に推移したため売上高が前回予想を上回った。また、為替の影響等により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり6円から15円へ増額。年間配当は19円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年8月10日公表の『2023年12月期通期連結業績予想』と本日公表の決算の実績値との間に差異が発生しました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．連結業績予想と実績値との差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差異表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「前回発表予想（A）」「今回実績（B）」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.9％、営業利益22.3％、経常利益25.9％、親会社株主に帰属する当期純利益41.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.9％に対し、営業利益22.3％、経常利益25.9％、親会社株主に帰属する当期純利益41.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想数値と実績値との差異」「2023年12月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は41.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回実績7,773百万円で、前期実績2,210百万円。営業利益、経常利益も前期実績を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異表では前回発表予想（A）と今回実績（B）が各科目について併記され、増減額・増減率も示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上が好調に推移したため」「為替の影響等により」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上が好調に推移したため、前回予想を上回る売上高となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上が好調」「為替の影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には全体の増減額として売上高5,266百万円、営業利益3,349百万円等が示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「売上が好調に推移」「為替の影響等により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「日本向け建設用クレーン、海外向け部品・修理の売上が好調」「為替の影響等」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は「売上が好調に推移したため」「為替の影響等」とされているが、継続期間への記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高となりました。また、為替の影響等により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回りました。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「売上が好調に推移したため」「為替の影響等」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「持続的成長と企業価値向上に向け、積極的な投資と安定的な経営・財務基盤の確保に努めます。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は売上好調と為替の影響等であり、構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2024年2月14日、対象期間は2023年1月1日～2023年12月31日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「連結業績予想と実績値との差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」および「今回実績（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末期配当予想を1株当たり6円としておりましたが…1株当たり15円とすることを決定いたしました。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表の「今回実績（B）」および「配当を行うことを決議いたしました」。」）
