# タダノ（6395） Tadano Escorts India Pvt. Ltd.の完全子会社化についてのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20220912531047
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-09-15
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

タダノは、合弁相手のEscorts Kubota Limited社が持つTEI株式49％を取得し、TEIを完全子会社にする基本合意をしました。一方、インド市場向け製品の開発・製造は中止し、インド国内での製品供給・サービスはTEIが続けます。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの影響で製品開発に遅れが生じ、その間に市場・競合環境が変化したため、インド市場向け製品の開発・製造を中止すると説明しています。TEIによるインド国内での製品供給・サービスは継続するとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: TEIの完全子会社化
- 相手方の名称: Escorts Kubota Limited社
- 対象会社の名称: Tadano Escorts India Pvt. Ltd.
- 対象会社の事業内容: インド国内における建設用クレーンの開発・製造・販売、ならびにタダノグループからの建設用クレーンの輸入販売
- 対象会社の所在地: Faridabad, Haryana, India（インド・ファリダバード市）
- 対象会社の資本金: 14.8億インドルピー（約25億円）
- 対象会社の設立年月日: 2018年9月登記、2018年12月業務開始
- 対象会社の売上高: 3.2億インドルピー（約5.5億円）（2021年度）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（EKL社保有分49％を取得）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"51%","revised_forecast":"100%（完全子会社化）","change":"49ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 軽微
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: TEIがインド国内で当社グループ製品の供給・サービスを引き続き行う。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed
- 解散・清算: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「TEIの株式のうち、EKL社が保有する49%を当社が取得し、完全子会社化することに基本合意しました」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「EKL社が保有する49%を当社が取得し、完全子会社化」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「完全子会社化することに基本合意しました」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「出資比率：タダノ51％、EKL社49％」「完全子会社化」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 Faridabad, Haryana, India（インド・ファリダバード市）」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場または上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「EKL社が保有する49%を当社が取得し、完全子会社化」「インド市場向け製品の開発・製造を中止」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社の業績へ与える影響は軽微です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本件が当社の業績へ与える影響は軽微です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正または業績予想への織り込みに関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「完全子会社化することに基本合意しましたので、お知らせします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「取得価額に関する記載なし」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定の方法に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「対価の種類に関する記載なし」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「EKL社が保有する49%を当社が取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「当社と、Escorts Kubota Limited社は、両社の合弁会社であるTadano Escorts India Pvt. Ltd.」」「出資比率：タダノ51％、EKL社49％」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「売上高 3.2億インドルピー（約5.5億円）（2021年度）」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「営業利益・当期純利益に関する記載なし」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「インド国内における建設用クレーンの開発・製造・販売、ならびにタダノグループからの建設用クレーンの輸入販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「インド市場向け製品の開発・製造を中止することとしました」「当社グループ製品の、インド国内での供給・サービスは、TEIが引き続き行ってまいります」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社グループ製品の、インド国内での供給・サービスは、TEIが引き続き行ってまいります」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新型コロナウイルスの影響もあって製品開発に遅れが生じた」「その間の市場・競合環境の変化」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 記載なし（原文: 「取引日程に関する記載なし」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「完全子会社化することに基本合意しました」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価格・比率の公正性を担保する手続に関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「インド国内での供給・サービスは、TEIが引き続き行ってまいります」」）
