# タダノ（6395） 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6395/disclosure/20211110429691
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6395

## 何が変わったか

2021年度中間期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益ともに赤字から黒字へ転換した。通期業績予想と配当予想は、調達難や原材料価格高騰などのリスクを踏まえ、期初予想から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

物量増加、売価改善、費用圧縮が営業利益の増加に寄与した。特に欧州事業再生手続きによる固定費圧縮が寄与した一方、部品調達の遅滞、生産の混乱、欧州での生産遅れ長期化、原材料価格高騰の影響が見込まれている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 中間期
- 売上高: {"value":98680,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":2476,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2246,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":11387,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":21.5,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":1.4}
- 営業利益率: {"率":2.5,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":3.6}
- 販管費: {"value":18698,"unit":"百万円","売上高販管費率":18.9}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":215000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"親会社株主当期純利益":{"value":10500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建設用クレーン":{"売上高":60351,"unit":"百万円","前年同期比":9.5},"車両搭載型クレーン":{"売上高":9984,"unit":"百万円","前年同期比":9.7},"高所作業車":{"売上高":8312,"unit":"百万円","前年同期比":-2.1},"その他":{"売上高":20032,"unit":"百万円","前年同期比":8.8}}
- 増減要因の内訳: {"物量":600,"売価":500,"為替":-500,"費用":2500,"その他":414,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":110,"unit":"円（下期想定）"},"EUR":{"value":130,"unit":"円（下期想定）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 欧州事業の黒字化時期は変更なし（具体的な目標数値・年度はnot_disclosed）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":7,"unit":"円／株","中間":3,"期末":4}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1970,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 受注残高の指数推移を掲載（2019年10月のグループ受注残高を100とする指数）。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TDG・TFGの重複販社の統合、TDG・TFG共同開発機種の投入（4年間で計15機種）、洋上風力発電向けダビットクレーンの新規開発、AIを活用したクレーン自動操作のアルゴリズムコンペ、香西工場へのPPAモデル太陽光発電設備導入、Demag・MantisブランドのTadanoブランドへの統一

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初予想を据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の比較対象は「20年度中間期」と「21年度中間期」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「中間期としては19年度以来、2年ぶりに営業黒字」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は…修正は行っておりません。なお、配当予想も修正しておりません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」図に、物量600、売価500、為替-500、費用2,500、その他414（百万円）を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物量増加や売価改善、費用圧縮等により35億円増加」「欧州事業再生手続き効果による固定費圧縮が寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別売上高」に建設用クレーン、車両搭載型クレーン、高所作業車、その他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価77,505百万円、販管費18,698百万円。「費用」2,500百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「高所作業車「-181百万円、-2.1%」、中南米「-1,410百万円、-64.6%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD…下期110.00円」「EUR…下期130.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格高騰等の影響が見込まれるため、修正は行っておりません。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期中にリカバリー」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期計画：黒字化時期は変更なし」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「初のTDG・TFG共同開発機種を1月に投入予定」「新規開発中のダビットクレーン」「21年9月に開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「需要台数表、受注残高指数、海外売上高比率、売上債権回転期間、たな卸資産回転期間、自己資本比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率52.2%から53.1%、自己資本比率49.3%から46.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減要因に「物量」「売価」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「風力発電関連製品の用途説明はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間3.00円、期末4.00円、年間7.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率の実績値はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…21年度中間期1,970百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会資料」、本文に決算概要・増減要因・製品別売上高・通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「風力発電関連の取組み」「タダノが提供するソリューション」「ESG・SDGsの取組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない旨の明示的な表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注状況は順調」「影響懸念」「影響が見込まれるため、修正は行っておりません。」」）
