# 油研工業（6393） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20260608565630
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2026年3月期は、中国・台湾・インドの売上減少やコスト増により、売上高・利益が前年を下回った。一方、2027年3月期は増収と営業利益・経常利益のほぼ横ばいを見込み、年間配当は150円を維持する予定。

## 会社が挙げた理由

中国のデフレによる売上減少と台湾への影響、インド市場の上期の政治混乱による売上減少が減収要因。営業利益は中国市場の低迷とインド市場の売上減少、経常利益は支払利息の増加などによって減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":32864,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":1728,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 経常利益: {"value":1697,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7}
- 純利益: {"value":1044,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":34500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は目標に向け順調に推移している認識。一方、利益面はテコ入れが必要な状況
- セグメント別実績: not_disclosed（地域別売上高の記載あり）
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期経常利益":{"売上高減少":-167,"売上原価率悪化":-201,"販売管理費減少":176,"為替影響":14,"その他":-48},"2027年3月期経常利益":{"売上高増加":423,"売上原価率悪化":-116,"販売管理費増加":-286,"その他":-18}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"主要工場は国内2拠点、海外3拠点。国内販売拠点は8拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":1401,"単位":"名","単体":368,"インドYUKEN INDIA":"約500名","JPN":"約40名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1USD＝150.00円（2027年3月期社内レート）","数量":"中国市場は在庫調整後に回復、インドは前期反動で増収を見込む","原材料・人件費":"上昇継続を前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":"370億円","営業利益":"30億円","経常利益":"30億円","ROE":"8%以上","海外売上比率":"65%以上","設備投資":"100億円","開発投資":"25億円","環境投資":"1億円","実績との対比":"2026年3月期実績は売上高328億円、営業利益17.2億円、経常利益16.9億円、ROE4.4%、海外売上比率61.3%"}
- 財務目標: {"D/Eレシオ":"0.46倍","ネットD/Eレシオ":"0.12倍","自己資本比率":{"目標":"40.0%以上","実績":"48.3%"},"ROE":{"目標":"8.0%以上","実績":"4.4%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":"150円（中間60円、期末90円）","2027年3月期予想":"150円（中間60円、期末90円）"}
- 配当性向: 2026年3月期52.7%、2027年3月期予想53.3%。配当性向50%程度を基準
- 自己株式取得: 2026年3月期決算に伴う取得は現状実施せず。2027年3月期決算に伴い総還元性向70%を目途に実施予定
- 設備投資額: {"value":2100,"unit":"百万円（2027年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"油圧機器需要部門別出荷額合計：2026年3月期355,274百万円、2027年3月期見通し370,590百万円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: 過去の説明会での質問回答を掲載。インドの増産・ギアポンプ工場、日本の設備投資、中期計画のモバイル事業、米国市場拡大などを説明
- 新しい施策: YUKEN INDIAへの増資と生産能力・品質強化投資、JPN株式会社の2025年10月の子会社化、インドのギアポンプ専用工場化およびGROTEKの第3生産ライン増設、DSG-01シリーズの日本・インド2拠点生産と2027年4月の市場投入、高効率可変ピストンポンプの開発、2027年3月期の設備投資2,100百万円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期予想として売上高34,500百万円、営業利益1,750百万円、経常利益1,700百万円、純利益1,000百万円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「足下売上は目標に向け順調に推移している認識。一方、利益面は30億円の経常利益目標に対しテコ入れが必要な状況」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績推移の図には「第2四半期」「通期」の区分があるが、当四半期3か月単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「減収減益となるも」と記載されているが、過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 予想サマリー」として予想値を掲載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 経常利益増減要因」の図で、売上高減少△167、売上原価率悪化△201、販売管理費減少＋176、為替影響＋14、その他△48百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費･原材料価格の上昇は継続」「インフレ、人件費増によるコスト増で売上原価、販売管理費増」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「地域別売上高」「所在地別売上高」はあるが、セグメント別の利益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益増減要因として「売上原価率悪化△201百万円」「販売管理費減少＋176百万円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は前年同期比△631百万円、営業利益は△192百万円。中国・台湾・インドの所在地別売上高の増減額も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 1USD＝150.00円（’27/3期社内レート）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当社の業績に与える影響は考慮できず、織り込まず」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「あらゆる方策にて達成を目指す方針」「利益面は…テコ入れが必要な状況」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高370億円対328億円、経常利益30.0億円対16.9億円、ROE8.0%以上対4.4%などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JPN（株）買収」「ユケンインディア増資」「DSG-01…2027年4月の市場投入を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「中期経営計画の進捗表に海外売上比率61.3%、ROE4.4%、自己資本比率48.3%、配当性向52.7%、総還元性向52.7%、CO2排出量11.4%削減などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2025年3月期5.4%から2026年3月期4.4%。自己資本比率は48.3%、配当性向は52.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高は地域別・需要部門別に示されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：1,401名（連結）、368名（単体）」「YUKEN INDIA…約500名」「JPN…約40名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「油圧機器需要部門別出荷額見通し」に2026年3月期355,274百万円、2027年3月期見通し370,590百万円を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％程度を基準」「総還元性向70%を目途に自己株取得を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年3月期決算に伴う自己株取得…234,100株、取得総額6.7億円」「2027年3月期決算に伴う自己株取得…総還元性向70％を目途に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Step2目標としてROE8.0%以上、自己資本比率40.0%以上、実績としてROE4.4%、自己資本比率48.3%、D/Eレシオ0.46倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期設備投資計画2,100百万円、Step2開発投資計画25億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要、予想、増減要因、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」があり、会社規模・製品構成を説明する一方、決算概要と予想に多数の頁を割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「世界経済への波及による間接的な影響は現時点で不明の為、当社の業績に与える影響は考慮できず、織り込まず」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を見込み」「可能性は排除せず」「必要に応じて再値上げも検討」「実際の業績は…異なる可能性」と記載。」）
