# 油研工業（6393） 2026年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20251128511042
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-28
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、日本市場の堅調さとインド子会社の連結化が中国・韓国の減収を補い、売上高・営業利益は8月予想を上回った。一方、為替差損や支払利息の増加で経常利益・純利益は前年同期を下回り、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

上期は日本市場の売上増、インドのGROTEK連結化が増収・営業増益に寄与した一方、為替が差益から差損に転じ、支払利息も増加した。通期は中国市場で競合地場企業との価格競争が激化し、売上・利益の減少を見込むため、予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":15944,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":883,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 経常利益: {"value":722,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 純利益: {"value":449,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":850,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期実績は2025年8月予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"上期経常利益":{"売上高増加":141,"売上原価率悪化":-266,"販売管理費減少":76,"為替影響":-182,"その他":-38},"通期経常利益予想":{"売上高減少":-266,"売上原価率悪化":-227,"販売管理費減少":202,"為替影響等":-232}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結1,392名、単体370名（2025年9月期）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":"370億円","営業利益":"30億円","経常利益":"30億円","ROE":"8%以上","海外売上比率":"65%以上","自己資本比率":"40%以上","配当性向":"50%程度","総還元性向":"70%目途","設備投資":"100億円","開発投資":"25億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"5.4%"},"自己資本比率":{"目標":"40%以上","実績":"51.5%"},"配当性向":{"目標":"50%程度","実績":"46.0%（2025年3月期）"},"総還元性向":{"目標":"70%目途","実績":"65.5%（2025年3月期）"}}
- 年間配当: {"年間":"1株150円（中間配当を含む）","中間":"1株60円","期末":"1株90円"}
- 配当性向: 64.8%（2026年3月期予想）
- 自己株式取得: {"取得株数":"234,100株","取得総額":"6.7億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":2190,"unit":"百万円（2026年3月期計画、上期実績1,088百万円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"油圧機器需要部門別出荷額見通し：2025年度365,080百万円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed（過年度の質疑応答回答を appendix に掲載）
- 新しい施策: JPN株式会社の株式100%取得によるグループ会社化、インド市場向けギアポンプ工場の新設、DSG-01シリーズを2027年4月に市場投入予定、インドでの生産能力拡大・品質強化投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「8月8日開示の業績予想を超える売上･利益を確保」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題・実績表はいずれも「第2四半期 実績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「8月8日開示の業績予想を超える」／「通期予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 第2四半期 経常利益増減要因」の図に、売上高増加+141、売上原価率悪化▲266、販売管理費減少+76、為替影響▲182等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競合地場企業との価格競争による売上減」／「人件費･原材料価格の上昇は継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算サマリーは連結売上高・営業利益・経常利益・純利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「上期経常利益の増減要因として「売上原価率悪化 ▲266」「販売管理費減少 +76」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替は差益から差損へ（前年同期比182百万円減）」「支払利息増加（前年同期比+38百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「’26/3期下期社内レート 1USD＝145円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は現時点で不明の為、当社の業績に与える影響は考慮できず、織り込まず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年3月期下期 エリア別事業環境認識」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（Step1）経営数値実績」に実績と「2028年3月期目標」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月28日に100％の株式を取得」／「ギアポンプ工場の新設」／「2027年4月の市場投入を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に「海外売上比率」「D/Eレシオ」「ネットD/Eレシオ」「ROE」「配当性向」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2024年3月期3.6%から2025年3月期5.4%へ上昇。通期予想は経常利益・純利益が前期比減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関するKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：1,392名（連結）、370名（単体）（’25年9月期）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「油圧機器需要部門別出荷額見通し」に2025年度合計365,080百万円を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％程度を基準」／「総還元性向70%を目途」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年3月期実績（取得株式総数234,100株、取得総額6.7億円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率40%以上」「ROE 8%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 設備投資額 2,190（上期実績1,088）百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第2四半期 決算説明資料」で、決算サマリーや増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「長期ビジョン」「会社沿革」等を掲載し、本文でも複数ページを割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「影響は現時点で不明」との記載はあるが、開示自体を見送る表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上減を見込み」／「維持の予定」／「必要に応じて再値上げも検討」／「差損益発生も」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは3.6%から5.4%へ改善する一方、通期の経常利益予想は前期比27.2%減。」）
