# 油研工業（6393） 2025年３月期 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20250514548612
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2025年3月期の個別業績について、事前予想の修正ではなく、前期実績との差異を開示した。売上高と各利益が前期を上回り、特に当期純利益は87.8％増加した。

## 会社が挙げた理由

資源価格の高騰や物価上昇が続く中、国内経済が緩やかな回復基調で推移したことで売上高と営業利益が増加した。さらに、円安による為替差益の発生と、市場回復に伴う子会社等からの配当増加により、経常利益と当期純利益も前期を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1068,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":90,"change_rate":29.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":229,"change_rate":24.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":501,"change_rate":87.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 14,059百万円、営業利益 310百万円、経常利益 955百万円、当期純利益 571百万円、１株当たり当期純利益 145.19円
- 修正の理由: 資源価格の高騰、物価上昇等が継続したものの、国内経済が緩やかな回復基調で推移したことに伴い売上高が伸長し、営業利益が増加した。また、円安による為替差益の発生と、市場の回復に伴う子会社等からの配当増加により、経常利益、当期純利益ともに前期実績を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」および「当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでしたので、対比につきましては前期の実績値と比較しております」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」および表の「2025年３月期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率は売上高7.6％、営業利益29.3％、経常利益24.1％、当期純利益87.8％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「当期純利益」1,072百万円、「増減率（％）」87.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は「売上高 7.6」「営業利益 29.3」「経常利益 24.1」「当期純利益 87.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「本文に「個別業績」と記載され、表題も「個別業績の前期実績値との差異」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（％）」は87.8。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は7.6。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期310百万円に対し当期401百万円、経常利益は955百万円に対し1,185百万円、当期純利益は571百万円に対し1,072百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社はこれまで当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでした」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内経済が緩やかな回復基調で推移したことに伴い売上高は伸長し、営業利益は増加しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内経済が緩やかな回復基調」「子会社等からの配当」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内経済が緩やかな回復基調」「円安の影響により為替差益が発生」「市場の回復に伴い、子会社等からの配当も増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には「売上高は伸長」「営業利益は増加」「為替差益が発生」「配当も増加」とあるが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「資源価格の高騰、物価上昇等が継続」「国内経済が緩やかな回復基調」「円安の影響」「市場の回復」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「国内経済が緩やかな回復基調」「円安の影響により為替差益が発生」などの定性的説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「資源価格の高騰、物価上昇等が継続したものの」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高は伸長し、営業利益は増加」および「円安の影響により為替差益が発生」「子会社等からの配当も増加」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年5月15日」、対象期間の終了日は「2025年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社はこれまで当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでした」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益は増加しました」「経常利益、当期純利益ともに前期実績を上回る結果となりました」。」）
