# 油研工業（6393） 業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20250513543798
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。期末配当予想も1株当たり130円から150円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中国経済は低迷しているものの、当社への需要が底堅く、日本国内の需要が緩やかに回復し、インド市場の需要が堅調に伸びたこと、為替が円安基調で推移したことなどによる。加えて、Grotek Enterprises Private Limitedの損益計算書を連結対象に含めることとした影響を織り込んでいる。配当は、業績予想の修正と配当性向50％程度を基準とする安定配当方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32500,"revised_forecast":33490,"change":990,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":1920,"change":270,"change_rate":16.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1750,"revised_forecast":1920,"change":170,"change_rate":9.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1245,"change":245,"change_rate":24.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":261.7,"revised_forecast":324.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月８日
- 前期実績: 売上高29,511百万円、営業利益1,378百万円、経常利益1,603百万円、親会社株主に帰属する当期純利益785百万円、1株当たり当期純利益199.68円
- 修正の理由: 中国経済の低迷が見受けられるものの、当社への需要が底堅く推移したこと、日本国内での需要が緩やかながら回復していること、インド市場での需要が堅調に伸びていること、為替が円安基調で推移したことなどにより、前回予想より増収増益となる見込みとなったため。Grotek Enterprises Private Limitedを損益計算書についても連結対象に含めることとした影響額は軽微だが、今回予想に織り込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり130円から150円へ増額し、年間配当金も130円から150円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期の通期連結業績予想及び期末配当予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高32,500百万円から33,490百万円、営業利益1,650百万円から1,920百万円などに変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 3.0 16.4 9.7 24.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.0％、営業利益は16.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は24.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率24.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は3.0」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は1,245百万円、前期実績は785百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の全業績項目に差額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には需要、為替、連結範囲の変更が記載されているが、特別損失の計上記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当社への需要は底堅く推移」「日本国内での需要が緩やかながら回復」「インド市場での需要が堅調に伸びている」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国経済」「日本国内」「インド市場」「Grotek Enterprises Private Limited」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要は底堅く推移」「日本国内での需要が…回復」「インド市場での需要が…伸びている」「為替の動向が円安基調」「連結対象に含める」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「当該影響額は軽微でありますが」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要は底堅く推移」「為替の動向が円安基調」「連結決算についての適用基準を再評価した結果、損益計算書についても連結対象に含める」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収増益となる見込み」と理由は記載されているが、要因別の金額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要は底堅く推移」「需要が緩やかながら回復している」「需要が堅調に伸びている」「円安基調で推移した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社への需要は底堅く推移」「日本国内での需要が…回復」「インド市場での需要が…伸びている」「為替の動向が円安基調」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当該影響額は軽微でありますが、今回予想に織り込んでおります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当性向や総還元性向の方針は記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てる記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月 13 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想の期末130.00円、今回配当予想の期末150.00円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益となる見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります」」）
