# 油研工業（6393） 2025年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20241128531279
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

第2四半期は日本・中国・インド市場の伸長と原価低減により増収増益となった。通期の利益予想を上方修正し、年間配当予想も105円から130円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、中国市場の回復、日本・インド市場の堅調な推移、販売価格の値上げ、内製化などによる製造コスト削減が増益要因となった。通期はインド市場の需要取り込み、中国市場の回復、売上増加と製造原価低減策を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":15654,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 営業利益: {"value":698,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2}
- 経常利益: {"value":758,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 純利益: {"value":456,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は2024年8月予想未達、純利益は同予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結1,252名、単体360名","基準日":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"2023年3月期実績":"6.7%","2024年3月期実績":"3.6%","2025年3月期予想":"6.0%","2028年3月期計画":"8.0%"},"PBR":"1.0倍を目指す"}
- 年間配当: {"value":130,"unit":"円/株","内訳":"期末配当予想130円/株"}
- 配当性向: 50.1%（配当政策は50%程度を基準）
- 自己株式取得: {"2025年3月期実績":"64,300株、約1.5億円","中期計画":"総還元性向70%を目途、5年間で13億円程度"}
- 設備投資額: {"value":2485,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"油圧機器需要部門別出荷額見通し：2024年度358,610百万円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: インド設備投資の内容、油圧業界の構造変化への対応、高圧大容量製品の欧州展開、競争環境、GSCによる収益性向上についての過去の質疑回答を掲載
- 新しい施策: グローバルサプライチェーン構想による国内外生産拠点間の製品移管・相互供給、インドの設備増強投資を2028年3月期までに総額20億円実施予定、DSG-01電磁弁を日本・台湾・インドの3拠点で生産し、2026年3月期に市場投入予定、Aシリーズ可変ピストンポンプの開発・市場投入、クロスボーダー案件を中心とした買収・提携の模索

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績進捗、足もとの業況を勘案し、各段階利益予想を上方修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「予想比△1.5％」、営業利益「△0.3％」、経常利益「△5.3％」、純利益「＋14.0％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 第2四半期 実績」および「2025年3月期 第2四半期 実績サマリー」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「各段階利益予想を上方修正」、「期初予想の105円/株から、25円増配し、130円/株へ増配修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期 第2四半期 経常利益増減要因」の図に「売上高増加＋440」「売上原価率改善＋273」「販売管理費増加▲450」「為替影響▲68」「その他＋17」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国市場の回復に伴う…売上増と、インド市場の伸長、堅調な日本市場が支え」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「地域別売上高（連結消去後）」の記載はあるが、セグメント別利益の記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価率改善＋273百万円」「販売管理費増加▲450百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「インド子会社の売上が若干見込みに達成せず、未達に」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート…152.3円（上期実績）、145円（下期想定為替レート）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格の上昇の影響は継続するが」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「インド市場は引き続き堅調に推移」「中国顧客の在庫消化の進展で台湾生産は回復」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上・収支の実績と計画」に2023年3月期実績、2024年3月期実績、2025年3月期予想、2026年・2028年3月期計画を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DSG-01／電磁弁を…2026年3月期の市場投入を目指す」、「2028年3月期までに総額20億円をインドの設備増強投資に充てる予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数：連結1,252名」、「ROE 6.7％、3.6％、6.0％、8.0％」、「需要部門別出荷額見通し」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「農業機械「＋14.5％」、工作機械「＋2.5％」に対し、土木建設機械「△4.3％」、産業車輛「△2.7％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：連結1,252名、単体360名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「油圧機器需要部門別出荷額見通し」合計「358,610百万円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％程度を基準」、「総還元性向70%を目途に自己株取得を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年3月期実績（取得株式総数64,300株、取得総額約1.5億円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中計最終年度にROE8%以上、PBR1.0倍の実現を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期設備投資額2,485百万円」、「インドの設備増強投資…総額20億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「長期ビジョン」を含む一方、「第2四半期決算の概要」「通期予想」が主要章として掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益で着地」および「増収増益を見込む」、「必要に応じて再値上げも検討」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」および各種グラフ・増減要因図」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「2025年3月期 第2四半期決算の概要」「2025年3月期 通期予想」「長期ビジョン」を掲載」）
