# 油研工業（6393） 業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20240510590618
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想は、需要増加などを背景に売上高・営業利益・経常利益を上方修正する一方、子会社株式評価損196百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。期末配当予想は1株当たり100円から105円に増額した。

## 会社が挙げた理由

日本・インドの需要増加、粗利の改善、為替の影響により売上高・営業利益・経常利益が上振れる見込みとなった。一方、非連結子会社YUKEN NORTH AMERICA CORPORATIONの株式について実質価額が著しく減少したため、子会社株式評価損196百万円を特別損失に計上することとなり、親会社株主に帰属する当期純利益は下振れる見込みとなった。配当については、株主還元策の強化方針と業績予想の修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":29510,"change":510,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1375,"change":275,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1600,"change":300,"change_rate":23.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":785,"change":-65,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":218.74,"revised_forecast":199.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2024 年２月８日、期末配当予想：2023 年５月 12 日
- 前期実績: 売上高：28,684百万円、営業利益：1,129百万円、経常利益：1,274百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：1,368百万円、１株当たり当期純利益：337.22円 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 日本、インドの需要の増加、粗利の改善、為替の影響により売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見込み。非連結子会社YUKEN NORTH AMERICA CORPORATIONの株式の実質価額が著しく減少したため、子会社株式評価損196百万円の特別損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: YUKEN NORTH AMERICA CORPORATIONの株式に係る子会社株式評価損196百万円
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり100.00円から105.00円へ増額し、年間配当金も100.00円から105.00円へ修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額（B－A）510」、営業利益「275」、経常利益「300」、当期純利益「△65」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「1.8」、営業利益「25.0」、経常利益「23.1」、当期純利益「△7.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「1.8」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△7.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「25.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「785」、前期実績の当期純利益「1,368」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」の各数値が掲載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「子会社株式評価損196百万円の特別損失を計上することとなった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「日本、インドの需要の増加に加え、粗利の改善、および為替の影響により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本、インドの需要」および「YUKEN NORTH AMERICA CORPORATION（本社：米国カリフォルニア州）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の増加」「粗利の改善」「為替の影響」「子会社株式評価損196百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「子会社株式評価損196百万円」は記載されている一方、需要・粗利・為替について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「日本、インドの需要の増加」および「為替の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月期」および「子会社株式評価損196百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には「需要の増加」「粗利の改善」「為替の影響」とあるが、継続期間の記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要の増加、粗利の改善、および為替の影響」および「特別損失を計上することとなった」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社（非連結）YUKEN NORTH AMERICA CORPORATION」の株式について評価減を行うとの記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「配当性向50％程度を基準とする安定的な配当」および「総還元性向70％を目途とする自己株式取得」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「需要の増加」「粗利の改善」「為替の影響」「子会社株式評価損」に関する記載である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」、開示日「2024 年５月 13 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024 年２月８日に公表した2024 年３月期…通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想「期末100.00円、合計100.00円」、今回配当予想「期末105.00円、合計105.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「105円とさせて頂く予定です」「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります」」）
