# 油研工業（6393） 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20230126593873
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.0％増となった一方、営業利益は18.8％減、経常利益は8.5％減となった。土地売却益などの特別利益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は61.6％増加した。

## 会社が挙げた理由

親会社株主に帰属する四半期純利益の増加については、連結子会社ユケン・インディアLTD.の土地譲渡益16億7千1百万円を含む固定資産売却益16億7千4百万円など、特別利益を計上したことが示されている。売上高・営業利益・経常利益の増減について、個別の要因説明はない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":21316371,"unit":"千円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":948872,"unit":"千円","yoy_pct":-18.8}
- 経常利益: {"value":1168737,"unit":"千円","yoy_pct":-8.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1260698,"unit":"千円","yoy_pct":61.6}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.2,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":41997561,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":24476190,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-825947,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-911186,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":324176,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4997408,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2022年11月7日に公表した業績予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":9056409,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":11857292,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ヨーロッパ":{"value":402668,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":134120,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":673253,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ヨーロッパ":{"value":19300,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"アジア":{"value":12865387,"unit":"千円"},"北米":{"value":395163,"unit":"千円"},"ヨーロッパ":{"value":516074,"unit":"千円"},"その他の地域":{"value":131583,"unit":"千円"},"計":{"value":13908208,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":839666,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし（固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1674836,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":40050,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":29942,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし（連結の範囲の変更なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 中国でのロックダウン、ウクライナ危機の長期化、資源価格高騰による物価上昇、海外景気の減速リスク、急激な為替変動などの外部環境を記載。加えて、土地譲渡益を含む固定資産売却益などの特別利益を計上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は213億１千６百万円（前年同四半期比4.0％増）、営業利益は９億４千８百万円（前年同四半期比18.8％減）、経常利益は11億６千８百万円（前年同四半期比8.5％減）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は12億６千万円（前年同四半期比61.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高は213億１千６百万円（前年同四半期比4.0％増）、営業利益は９億４千８百万円（前年同四半期比18.8％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益948,872千円、経常利益1,168,737千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,260,698千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年３月期の通期連結業績予想につきましては、2022年11月７日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,714,886千円、うち固定資産売却益1,674,836千円。特別損失合計は29,942千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本のセグメント利益は前期221,348千円から134,120千円、アジアは922,402千円から673,253千円、ヨーロッパは10,788千円から19,300千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前期の売上高20,490,736千円・営業利益1,168,677千円、当期の売上高21,316,371千円・営業利益948,872千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.1ポイント増加し、51.2％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは８億２千５百万円の支出となり」および営業活動によるキャッシュ・フロー△825,947千円。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「先行きは不透明な状況となっております」といった外部環境の説明はあるが、業績の増減要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「上海等でのロックダウンの影響、ウクライナ危機の長期化を背景に、資源価格高騰による物価上昇等」「海外景気の減速リスク、物価上昇、急激な為替変動等」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」および売上高21,316,371千円、営業利益948,872千円、経常利益1,168,737千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,260,698千円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「上海等でのロックダウンの影響、ウクライナ危機の長期化」「資源価格高騰による物価上昇」「海外景気の減速リスク、物価上昇、急激な為替変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期比4.0％増」「前年同四半期比18.8％減」など、前年同期との比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を第１四半期連結会計期間の期首から適用」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」」）
