# 油研工業（6393） 2022年３月期 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20220509535923
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2022年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高と各利益が大幅に改善したことを開示したものです。個別業績の予想を差し替える開示ではありません。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染対策の浸透により抑制されていた経済活動が持ち直し、中国向けや国内需要が回復したことに加え、為替が前期より円安で推移したこと等。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2219,"change_rate":17.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":679,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1180,"change_rate":240.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":976,"change_rate":234.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"12,719百万円","営業利益":"△213百万円","経常利益":"489百万円","当期純利益":"416百万円","１株当たり当期純利益":"101.49円"}
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染対策の浸透により抑制されていた経済活動が持ち直し、中国向けや国内需要の回復が見られたこと、さらに為替が前期よりも円安で推移したこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」および「当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでしたので、対比につきましては前期の実績値と比較しております」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B－A） 2,219 679 1,180 976」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 17.4 ― 240.9 234.6」および「営業利益 △213」から「466」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高」の「増減率（％）17.4」、「経常利益 240.9」、「当期純利益 234.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「個別業績」および「個別業績における前期実績値との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益 240.9」、「当期純利益 234.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の「増減率（％）17.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績の「経常利益489」「当期純利益416」に対し、当期実績は「経常利益1,670」「当期純利益1,393」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当社はこれまで当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでした」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経済活動が持ち直し中国向けや国内需要の回復が見られ」「為替が前期よりも円安で推移したこと等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経済活動が持ち直し中国向けや国内需要の回復が見られ、売上高、営業利益が前期を上回る結果となり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国向けや国内需要の回復」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「経済活動が持ち直し中国向けや国内需要の回復が見られ」および「為替が前期よりも円安で推移したこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「差異の理由」では需要回復と円安が説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動が持ち直し」「中国向けや国内需要の回復」「為替が前期よりも円安で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要の回復が見られ」「円安で推移したこと等」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「前期を上回る結果となりました」と説明しているが、今後の継続性には触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「中国向けや国内需要の回復が見られ、売上高、営業利益が前期を上回る」および「さらに為替が前期よりも円安で推移したこと等により経常利益、当期純利益ともに前期を上回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「開示は「個別業績」に関する前期実績との差異と、需要・為替の理由に限られている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は「経済活動が持ち直し」「需要の回復」「円安で推移したこと等」とされている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年５月12日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社はこれまで当該期間に係る個別業績の予想を公表しておりませんでした」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「個別業績の予想を公表しておりませんでした」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高、営業利益が前期を上回る結果となり」「経常利益、当期純利益ともに前期を上回る結果となりました」」）
