# 油研工業（6393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20220507534599
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を引き上げた。売上高は小幅な増額にとどまる一方、経常利益は250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は370百万円増額された。

## 会社が挙げた理由

中国・インドで需要増加が継続したこと、想定より円安で為替が推移したことに加え、連結子会社ユケン・インディアLTD.の土地譲渡が一部完了し、約5億円の土地譲渡益を特別利益に計上する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":29100,"change":100,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":1600,"change":50,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":1800,"change":250,"change_rate":16.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":930,"revised_forecast":1300,"change":370,"change_rate":39.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":226.7,"revised_forecast":316.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年11月８日
- 前期実績: {"売上高":"23,110百万円","営業利益":"616百万円","経常利益":"893百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"651百万円","１株当たり当期純利益":"158.74円 銭"}
- 修正の理由: 中国・インドで需要増加が継続したこと、想定より円安で為替が推移したこと、ユケン・インディアLTD.の土地譲渡の一部が完了し、約5億円の土地譲渡益を特別利益に計上する見込みとなったこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期…の通期連結業績予想について…修正」「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高0.3％増、営業利益3.2％増、経常利益16.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益39.8％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「0.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「39.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「39.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益1,600百万円、経常利益1,800百万円、当期純利益1,300百万円。前期実績はそれぞれ616百万円、893百万円、651百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目で前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益に土地譲渡益約５億円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別利益に土地譲渡益約５億円を計上する見込みとなったこと等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国、インドで需要増加が継続」「当社連結子会社ユケン・インディア LTD.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米中貿易摩擦の長期化」「新型コロナウイルスの感染拡大」「中国、インドで需要増加」「為替が円安」「土地譲渡益約５億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「土地譲渡益約５億円」は記載されているが、需要増加・為替の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国、インドで需要増加」「為替が円安で推移」「土地譲渡益約５億円を計上する見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度に譲渡の完了が一部実現し、特別利益に土地譲渡益約５億円」「翌連結会計年度…においても特別利益を計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中国、インドで需要増加が継続」「土地譲渡益約５億円を計上する見込み」「翌連結会計年度に全て譲渡完了の予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「中国、インドで需要増加が継続」「為替が円安で推移」「特別利益に土地譲渡益約５億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「ユケン・インディアLTD.は「当社連結子会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年５月９日」、対象期間「2021 年４月１日～2022 年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「上回る見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります」」）
