# 油研工業（6393） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20220126573076
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比26.9％増、営業利益は285.5％増となり、経常利益と親会社株主帰属利益も大幅に改善した。通期業績予想は2021年11月8日公表分から変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内では新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限があったものの、ワクチン接種や感染対策の進展により持ち直しの動きが見られた。海外では米国・中国等で経済活動の回復が進み、先進国を中心に緩やかな回復が続いた。また、海外展開の推進、拡販体制の確立、戦略製品の開発、グローバルな最適生産体制の構築に取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":20490736,"unit":"千円","yoy_pct":26.9}
- 営業利益: {"value":1168677,"unit":"千円","yoy_pct":285.5}
- 経常利益: {"value":1277111,"unit":"千円","yoy_pct":184.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":780216,"unit":"千円","yoy_pct":117.2}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"46.9%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":39346497,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":20155343,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":487592,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-278993,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-275969,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5257414,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2021年11月8日公表予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":801835,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1601,"unit":"千円"},{"項目":"ゴルフ会員権売却益","value":13984,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 国内経済は新型コロナウイルス感染症の影響で制限期間が生じたものの、ワクチン接種等により持ち直し。世界経済は米国・中国等で回復が進み、先進国中心に緩やかな回復。海外拡販体制の確立、戦略製品開発、グローバルな最適生産体制の構築にも取り組んだ。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は204億９千万円（前年同四半期比26.9％増）、営業利益は11億６千８百万円（前年同四半期比285.5％増）、経常利益は12億７千７百万円（前年同四半期比184.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は７億８千万円（前年同四半期比117.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比26.9％増、営業利益は前年同四半期比285.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,168,677千円、経常利益1,277,111千円、親会社株主に帰属する四半期純利益780,216千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2021年11月８日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計15,586千円」、内訳は「固定資産売却益1,601千円」「ゴルフ会員権売却益13,984千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「前年同期は日本△117,009千円、アジア254,401千円、ヨーロッパ1,891千円。当期は日本221,348千円、アジア922,402千円、ヨーロッパ10,788千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高16,149,558千円・営業利益303,165千円、当期の売上高20,490,736千円・営業利益1,168,677千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.2ポイント減少し、46.9％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは４億８千７百万円の収入となり、前年同四半期に比べ10億１百万円収入が減少しております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外展開の着実な推進とグループ総合力を活かした生産力の強化に取り組んでおります」と記載されているが、要因別の金額・数量はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「わが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により…持ち直しの動きが見られました」「世界経済におきましては…緩やかな回復が続きました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「…となりました」と記載し、予想について「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の実績」として、売上高20,490,736千円、営業利益1,168,677千円および前年同四半期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の広がり方や収束時期等の見通しを行うことは困難」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に変更はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準…等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準…等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３ヵ年計画の中期経営計画『３Ｇ Action2021 ～Challenge the Next Stage～』を2019年度からスタート」「この期間を次の10年に向けた更なる飛躍のための成長フェーズとして位置づけ」。」）
