# 油研工業（6393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6393/disclosure/20211108427566
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6393

## 何が変わったか

2022年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。通期では売上高を5.5％、営業利益を10.7％、経常利益を19.2％、親会社株主に帰属する当期純利益を16.3％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスのワクチン接種の進展などで経済活動が回復基調となったこと、中国の需要増加が継続したこと、インドの油圧需要が想定以上に回復したこと、円安で為替が推移したこと。通期については、日本経済の回復を見込む一方、中国の需要増加は一段落すると想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":13500,"通期":27500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":14040,"通期":29000},"change":{"第２四半期累計":540,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":4,"通期":5.5},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":700,"通期":1400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":785,"通期":1550},"change":{"第２四半期累計":85,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":12.1,"通期":10.7},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":600,"通期":1300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":855,"通期":1550},"change":{"第２四半期累計":255,"通期":250},"change_rate":{"第２四半期累計":42.5,"通期":19.2},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":400,"通期":800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":555,"通期":930},"change":{"第２四半期累計":155,"通期":130},"change_rate":{"第２四半期累計":38.8,"通期":16.3},"unit":"百万円（増減率は％）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":97.5,"通期":194.99},"revised_forecast":{"第２四半期累計":135.28,"通期":226.7},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月13日
- 前期実績: 第２四半期累計（2021年３月期第２四半期）：売上高10,336百万円、営業利益78百万円、経常利益144百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益161百万円、1株当たり四半期純利益39.31円。通期（2021年３月期）：売上高23,110百万円、営業利益616百万円、経常利益893百万円、親会社株主に帰属する当期純利益651百万円、1株当たり当期純利益158.74円。
- 修正の理由: ワクチン接種の進展等による経済活動の回復、中国の需要増加の継続、インドの油圧需要の想定以上の回復、円安での推移等により、各業績数値が前回予想を上回る見込みとなった。通期は日本経済の回復と中国需要の一段落を前提に予想している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期の業績予想について、下記のとおり修正いたしました」および各表の「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の「増減額」「増減率」が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高4.0％、営業利益12.1％、経常利益42.5％、四半期純利益38.8％。通期も全項目がプラス修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高5.5％、営業利益10.7％、経常利益19.2％、当期純利益16.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は「42.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計4.0％、通期5.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益1,550百万円、経常利益1,550百万円、当期純利益930百万円。前期実績は営業利益616百万円、経常利益893百万円、当期純利益651百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で全ての主要科目にプラスの「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要動向」「中国の需要増加」「インドにおける油圧の需要」「為替が円安で推移したこと」等であり、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経済活動が立ち直ってきた」「中国の需要増加が継続し」「インドにおける油圧の需要が想定以上に回復した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国の需要増加」「インドにおける油圧の需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ワクチン接種の進展等」「中国の需要増加が継続」「インドにおける油圧の需要が想定以上に回復」「為替が円安で推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「数値表には各業績科目の「増減額（B－A）」「増減率（％）」があるが、需要・為替など要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動が立ち直ってきた」「中国の需要増加」「インドにおける油圧の需要」「為替が円安で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「回復基調」「想定以上に回復」「円安で推移したこと等」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国の需要増加が継続し」「回復基調で推移しました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要動向」「中国の需要増加」「インドにおける油圧の需要」により「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回業績予想数値を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、経済活動、為替、通期の中国需要の想定が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要・為替などの業績要因と通期の需要想定を説明しており、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と需要・為替を中心とする修正理由の説明で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月8日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月13日に公表した2022年３月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」および通期の各科目の増減額・増減率」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「1. 業績予想の修正」と「2. 修正の理由」で構成され、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「中国での需要は一段落するものと想定」「実際の業績は…様々な要因により変動する可能性があります」」）
