# 加藤製作所（6390） 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6390/disclosure/20260513530902
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6390

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績が、2026年2月13日公表の予想を下回った。売上高は小幅な減少にとどまった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は大きく下振れし、配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、新型油圧ショベルシリーズの市場投入が固まったことを受け、第4四半期の在庫製品の弾力的販売を加速させたため、前回予想に近い水準となった。利益面は、在庫水準の早期適正化を目的とした販売施策の推進と工場稼働の抑制、資材価格・物流費の上昇による製造原価率の悪化、新機種開発に関わる諸費用の計上などにより下振れした。純利益については、中国子会社の持分譲渡完了に伴う特別利益を計上したものの、上記要因により前回予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":56335,"change":-665,"change_rate":-1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-500,"revised_forecast":-2320,"change":-1820,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1000,"revised_forecast":-1841,"change":-841,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":4526,"change":-1274,"change_rate":-22,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"508.60","revised_forecast":"398.71","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: {"売上高":52932,"営業利益":903,"経常利益":1401,"親会社株主に帰属する当期純利益":-6033,"１株当たり当期純利益":"-514.48","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 新型油圧ショベルシリーズの市場投入が固まったことを受け、第４四半期の在庫製品の弾力的販売を加速させたため、売上高は前回予想に近い水準となった。利益は、在庫水準の早期適正化を目的とした販売施策の推進、工場稼働の抑制、資材価格・物流費の上昇による製造原価率の悪化、新機種開発に関わる諸費用の計上等により下振れした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△665」、営業利益は「△1,820」、経常利益は「△841」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,274」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前回予想「△500」から実績値「△2,320」、純利益は増減率「△22.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△1.2」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△22.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想と実績値との差異」、表中も「通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△22.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「△6,033」、今期実績値は「4,526」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「なお、配当予想につきましては、変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「中国子会社の持分譲渡完了に伴う特別利益を計上したものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材価格・物流費の上昇による製造原価率の悪化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新型油圧ショベルシリーズ」「国内市場」「中国子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売施策の推進と工場稼働の抑制に加え、資材価格・物流費の上昇による製造原価率の悪化、新機種開発に関わる諸費用の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額があるが、理由別の影響額の内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売施策の推進と工場稼働の抑制」に加え、「資材価格・物流費の上昇」「新機種開発に関わる諸費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期での在庫製品の弾力的販売」「資材価格・物流費の上昇」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として当期の販売施策、費用計上、原価率悪化が説明されているが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の理由として「販売施策」「工場稼働の抑制」「製造原価率の悪化」を挙げ、純利益について「特別利益を計上したものの」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「海外子会社の連結除外に伴う特別利益の計上」「中国子会社の持分譲渡完了に伴う特別利益」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新機種開発に関わる諸費用の計上等」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「工場稼働の抑制」とは記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日「2026年５月14日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年２月13日に公表しました」および「海外子会社の連結除外に伴う特別利益の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「着地いたしました」「前回発表予想を下回る結果となりました」」）
