# 昭和真空（6384） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6384/disclosure/20260615570645
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6384

## 何が変わったか

2026年3月期のROEは4.9％から7.3％、PBRは0.71倍から0.84倍に改善した一方、ROE10％以上の目標には届かなかった。収益基盤の強化、株主還元、IR活動を軸とする取り組みを引き続き進める方針を更新した。

## 会社が挙げた理由

ROEの改善については、受注の獲得、生産の効率化、原価低減などの取り組みを進めたことを挙げている。PBRが1倍を下回る背景として、主要取引先の設備投資動向や市場環境の影響を受けやすく、業績変動に対する市場の見方が慎重であること、中長期的な成長期待を十分に高めるまでには至っていないことを挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10％以上（目標）","revised_forecast":"7.3％（2026年3月期実績）","change":"目標未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30～40％を目安としながら、株主資本配当率（DOE）の観点も取り入れ、配当水準の向上と安定化を目指す。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年3月期の連結PBRは0.84倍で、前期の0.71倍から改善したものの、引き続き1倍を下回る水準。業績変動に対する市場の見方が慎重で、中長期的な成長期待を十分に高めるまでには至っていないと認識している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 高度かつ専門的な真空技術を背景に、水晶及び光学デバイス分野以外で、継続的に一定規模の売上が確保できる分野を確立する。、水晶及び光学デバイスメーカの次世代製品開発に際し、顧客からの検証実験やサンプル作製依頼に対応するなど初期段階から参画し、製品化された際の生産設備受注を獲得する。、大学等研究開発機関と共同で将来有望な要素技術開発に取り組む。、配当性向30～40％を目安としながら、株主資本配当率（DOE）の観点も取り入れて、配当水準の向上と安定化を目指す。、非財務情報を含めた積極的な情報開示、個別ミーティングなどによる双方向のコミュニケーションの充実、コーポレートサイトの充実および広告宣伝活動の強化を通じた、当社の認知度向上と事業内容への理解促進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"連結ROE10％以上","revised_forecast":"7.3％（2026年3月期実績）","change":"目標未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 見直し・取り下げの理由: 当社グループの業績が主要取引先の設備投資動向や市場環境の影響を受けやすく、業績変動に対する市場の見方が引き続き慎重であることに加え、中長期的な成長期待を十分に高めるまでには至っていないため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 主要取引先の設備投資動向の影響、市場環境の影響、業績変動に対する市場の慎重な見方
- 取締役会決議日: 2026年6月15日
- 公表日: 2026年6月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）」および「今後の取り組みについて決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文に計画期間の開始年度・最終年度の記載なし。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画期間の記載なし。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社グループの業績が主要取引先の設備投資動向や市場環境の影響を受けやすく」「中長期的な成長期待を十分に高めるまでには至っていない」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載なし。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「表題の「アップデート」、「前期の4.9％から改善」、「引き続き以下の取組みに努めてまいります」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「目標として掲げる連結ＲＯＥ10％以上」、「配当性向30～40％を目安」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「目標として掲げる連結ＲＯＥ10％以上」、「配当性向30～40％を目安」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「ROEについては「7.3％」と「10％以上」が示されているが、計画期間や売上高・営業利益の最終年度目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にセグメント別・事業別の数値目標の記載なし。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「非財務情報を含めた積極的な情報開示」などの施策はあるが、非財務指標の数値目標の記載なし。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画の数値前提の記載なし。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「目標として掲げる連結ＲＯＥ10％以上の達成には至りませんでした」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2026年３月期における当社グループの連結ＲＯＥは7.3％」、「目標として掲げる連結ＲＯＥ10％以上」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に従前の最終年度目標の維持・変更に関する明示なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「目標として掲げる連結ＲＯＥ10％以上の達成には至りませんでした」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「表題の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」および「連結ＰＢＲは0.84倍」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30～40％を目安としながら、株主資本配当率（ＤＯＥ）の観点も取り入れて」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「主要取引先の設備投資動向」の記載はあるが、自社の投資計画・投資額の記載なし。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営指標の表に「自己資本比率（％）」の実績はあるが、目標値の記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「連結ＰＢＲは0.84倍と、前期の0.71倍から改善したものの、引き続き１倍を下回る水準」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「水晶及び光学デバイス分野以外で、継続的に一定規模の売上が確保できる分野を確立する」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「収益基盤の強化」、「安定的な株主還元の継続」、「ＩＲ活動充実」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の規模・成長率の記載なし。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「大学等研究開発機関と共同で将来有望な要素技術開発に取り組む」とあるが、M&Aの記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「本文に施策ごとの実施時期・工程表の記載なし。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「改善に努めてまいります」、「配当水準の向上と安定化を目指してまいります」」）
