# アネスト岩田（6381） 2027年３月期上期及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6381/disclosure/20260810516802
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6381

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、売上高を1,350百万円、営業利益を790百万円、経常利益を980百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を550百万円、それぞれ上方修正した。通期は売上高を700百万円、営業利益を200百万円上方修正し、経常利益と当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

海外市場を中心としたオイルフリー圧縮機・自動車補修市場向けスプレーガンの売上伸長、円安基調、エリア統括制による経費コントロール強化が上期の上振れ要因となった。また、上期に予定していた100周年事業関連費用の一部が下期に発生する予定であり、株式会社SANWAを第2四半期から連結する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"上期":29150,"通期":60000},"revised_forecast":{"上期":30500,"通期":60700},"change":{"上期":1350,"通期":700},"change_rate":{"上期":4.6,"通期":1.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"上期":2210,"通期":5200},"revised_forecast":{"上期":3000,"通期":5400},"change":{"上期":790,"通期":200},"change_rate":{"上期":35.7,"通期":3.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"上期":2820,"通期":6460},"revised_forecast":{"上期":3800,"通期":6460},"change":{"上期":980,"通期":0},"change_rate":{"上期":34.8,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"上期":1750,"通期":3950},"revised_forecast":{"上期":2300,"通期":3950},"change":{"上期":550,"通期":0},"change_rate":{"上期":31.4,"通期":0},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"上期":44.43,"通期":100.29},"revised_forecast":{"上期":58.49,"通期":100.45},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）累計期間及び通期累計期間
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日
- 前期実績: {"上期":{"売上高":"26,325百万円","営業利益":"2,511百万円","経常利益":"3,296百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"2,160百万円","１株当たり当期純利益":"54.89円銭"},"通期":{"売上高":"55,909百万円","営業利益":"5,563百万円","経常利益":"7,718百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"5,356百万円","１株当たり当期純利益":"136.04円銭"}}
- 修正の理由: 海外市場を中心にオイルフリー圧縮機や自動車補修市場向けスプレーガンの売上が伸長し、円安基調も業績に寄与した。利益面ではエリア統括制により経費コントロールが強化されたほか、上期に予定していた100周年事業関連費用の一部が下期に発生する予定である。株式会社SANWAは2027年３月期第２四半期から連結する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期上期及び通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結累計期間業績予想の修正」および「2027年３月期通期連結累計期間業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「上期の増減額は売上高1,350、営業利益790、経常利益980、当期純利益550。通期の増減額は売上高700、営業利益200。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「上期の増減率は営業利益35.7％、経常利益34.8％、親会社株主に帰属する当期純利益31.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「上期の増減率は売上高4.6％、営業利益35.7％、経常利益34.8％、当期純利益31.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「上期及び通期連結業績予想」、各表に「連結累計期間」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「上期営業利益の増減率「35.7」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「上期売上高の増減率「4.6」％、通期は「1.2」％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期の経常利益と当期純利益の増減額は「0」、増減率は「0.0」％。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外市場を中心に、オイルフリー圧縮機や自動車補修市場向けスプレーガンの売上が伸長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オイルフリー圧縮機」「自動車補修市場向けスプレーガン」「株式会社SANWA」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上が伸長」「為替の円安基調」「経費コントロールが強化」「費用の一部…下期に発生」「株式会社SANWA…連結決算へ組み込んで」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の「増減額」「増減率」があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外市場」「為替の円安基調」「経費コントロールが強化」「株式会社SANWA…全株式を取得」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「本年６月30日に全株式を取得」「2027年３月期第２四半期より連結」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「為替の円安基調による業績への寄与」「第２四半期より連結」「上期に計上を予定していた…費用の一部…下期に発生する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は予想を上回って推移」「経費コントロールが強化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「本年６月30日に全株式を取得した株式会社SANWA」「2027年３月期第２四半期より連結決算へ組み込んで」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月1日～2027年３月31日」、開示日は「2026年8月10日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月12日に公表いたしました2027年３月期上期及び通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結累計期間業績予想の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「下期に発生する予定」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
