# アネスト岩田（6381） 2027年3月期第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6381/disclosure/20260810516779
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6381

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、欧米のオイルフリースクロール圧縮機や欧州の塗装機器などが伸び、増収増益となった。売上の想定超過と経費管理を受け、上期および通期の業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

欧米を中心としたオイルフリー圧縮機、欧州の塗装機器、日本の塗装設備の販売が好調だったこと、売上伸長に伴う総利益の増加、エリア統括制の開始による経費コントロールの効果など。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":13700,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 営業利益: {"value":1234,"unit":"百万円","yoy_pct":32.8}
- 経常利益: {"value":1763,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}
- 純利益: {"value":1137,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 売上総利益率: {"value":"47.7%","前年同期比":"-0.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"9.0%","前年同期比":"+1.3pt"}
- 販管費: {"value":5302,"unit":"百万円","売上高販管費率":"38.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":13700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1234,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1763,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1137,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6460,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3950,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上が想定より伸長。上期・通期業績予想を上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3910,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生産技術拠点MICの開設、塗装技術をデータ化するスマートスプレーの開発、SANWA社の技術を活用した水素・CO2・窒素などのガス圧縮市場への進出、無溶剤UV塗装システムの開発、新型オイルフリー中形圧縮機の2026年度中の上市

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「上期業績予想（修正後）の進捗率として、売上高44.9%、営業利益41.1%などを記載。通期業績予想の表には進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上が想定より伸長」「上期・通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「【3か月ごと】」の表に、1Q売上高13,700百万円、営業利益1,234百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期・通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として、売上717百万円、売上為替-380百万円、原価-508百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「欧米を主とした圧縮機や欧州の塗装機器販売がけん引して増収」「データセンター向けオイルフリースクロール圧縮機の引き合い増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エアエナジー売上高8,017百万円・営業利益683百万円、コーティング売上高5,523百万円・営業利益602百万円などを記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費は前年同期比+248百万円、支払手数料は+150百万円、販売関連支出は-2百万円。売上原価率52.3%、販管費率38.7%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格上昇などにより売上原価率は上昇：52.3％（前年同期比＋0.4pt）」「海外子会社の不正事案に関する損失の発生：132百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定為替レートは米ドル151.50円、ユーロ175.00円、人民元21.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化による長期化に伴う部材価格上昇の影響は、業績見通しに織り込まず」「為替差損益による影響は業績見通しに織り込まず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新型オイルフリー中形圧縮機は2026年度中に上市予定。業績寄与は下期以降を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新製品開発を含む中期経営計画並びにマスタープラン（中長期成長戦略）の進捗は順調」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生産技術拠点（MIC）を開設」「塗装技術をデータ化する、スマートスプレー」「無溶剤UV塗装システム」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「米ドル・ユーロ・人民元の平均為替レート、エアコンプレッサ市場約1兆1,545億円、ガスコンプレッサ市場約8,365億円、製品別・地域別売上高を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「圧縮機+10.7%、真空機器+15.7%、塗装機器+10.4%、塗装設備+117.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コンプレッサ市場約1兆9910億円」「エアコンプレッサ市場約1兆1545億円」「ガスコンプレッサ市場約8365億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資通期計画3,910百万円、研究開発費通期計画2,360百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」として、決算ハイライト、増減要因図、事業別・地域別の表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社の起源と現在の事業概要」の頁を掲載する一方、決算ハイライト、業績推移、通期見通しなどが資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」と断定する一方、「業績への影響は限定的」「業績寄与は下期以降を見込む」「異なる可能性がある」と記載。」）
