# アネスト岩田（6381） 2026年３月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6381/disclosure/20260512524849
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6381

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が増えた一方、営業利益は人件費や成長投資などの増加で減益となった。2027年3月期は増収を見込むものの、費用増加や前期の一過性利益の反動で減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、欧州のOEM向け圧縮機、中国の塗装機器、日本・インドの塗装設備などが売上をけん引した。一方、営業利益は日本を中心とする人件費、販売関係支出、M&A関連費用、成長投資などの増加で減少した。経常利益と純利益は為替差益、拠点売却益、中国における債務免除益、前期の特別損失の反動減により増加した。2027年3月期は、人件費・物流費・原材料費の増加、100周年事業費、新製品開発・設備増強投資、M&A関連費用、前期の一過性利益の剥落を減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":55909,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":5563,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 経常利益: {"value":7718,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 純利益: {"value":5356,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 売上総利益率: {"率":"46.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比+0.3pt"}
- 営業利益率: {"率":"10.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比-0.8pt"}
- 販管費: {"value":20580,"unit":"百万円","売上高販管費率":"36.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16421,"unit":"百万円","前年同期比":13.9},"営業利益":{"value":1767,"unit":"百万円","前年同期比":39.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6460,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":3950,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":93,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期売上高":"96.4%","営業利益":"100.2%","経常利益":"115.0%","親会社株主帰属純利益":"129.1%","設備投資":"106.1%","減価償却費":"95.8%","研究開発費":"91.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達。一方、利益面では期初予想を上回って推移し、全指標で計画を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年比":[{"要因":"売上総利益の増加","金額":822,"単位":"百万円"},{"要因":"人件費の増加","金額":-410,"単位":"百万円"},{"要因":"販売関係支出の増加","金額":-311,"単位":"百万円"},{"要因":"減価償却費の増加","金額":-78,"単位":"百万円"},{"要因":"のれん等償却費用の増加","金額":-239,"単位":"百万円"},{"要因":"支払手数料その他の費用等の増加","金額":-123,"単位":"百万円"}],"売上高計画差異":[{"要因":"圧縮機：中国国内販売・輸出回復の遅延","金額":-500,"単位":"百万円"},{"要因":"圧縮機：インドの小形圧縮機の競争激化","金額":-800,"単位":"百万円"},{"要因":"塗装機器：欧州フラグシップモデル普及一巡","金額":-200,"単位":"百万円"},{"要因":"塗装機器：米州自動車補修市場向け販売計画の遅れ","金額":-700,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":54,"単位":"名","対象":"株式会社SANWA、2025年10月現在"}
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（米ドル）":"151.50円","平均為替レート（ユーロ）":"175.00円","平均為替レート（人民元）":"21.00円","為替差損益":"不確実性を考慮し、業績見通しには織り込まず"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"DOE":"7.0～7.5%","対象期間":"2026年3月期～2028年3月期","年間配当":"2026年3月期の87円を下限として累進的な増配","自己株式取得":"30～35億円規模"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":87,"中間":41,"期末":46,"単位":"円"},"2027年3月期":{"年間":93,"中間":43,"期末":50,"単位":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは7.0%実績、今中期経営計画期間の目標は7.0～7.5%
- 自己株式取得: {"金額":"上限15億円","期間":"2026年5月13日から","中期計画":"今中期経営計画期間に30～35億円規模"}
- 設備投資額: {"value":3660,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"グローバルのガス圧縮機市場約8,400億円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社SANWAの全株式取得に合意（2026年6月末日付）、新型オイルフリー中形圧縮機の上市、創業100周年事業、新製品開発・設備増強などの研究開発投資強化、地雷除去支援用コンプレッサのウクライナでのトライアル開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業利益の進捗率100.2%、経常利益115.0%、親会社株主帰属純利益129.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は増収も計画未達。一方、利益面では営業減益ながら全指標で計画を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「【3か月ごと】」として1Qから4Qの売上高、営業利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当期純利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 業績予想」と実績・進捗率の比較表を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の差異要因」「営業利益の差異要因」「営業利益増減の要因分析（前年比）」の図に各要因の百万円額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「日本を中心とする人件費の増加や成長投資の継続により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の「売上高」「営業利益」欄に実績、増減額、増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価29,766百万円、販売管理費20,580百万円。人件費-410百万円、販売関係支出-311百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の前年比減少額-339百万円、売上高計画差異-2,091百万円、要因別金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期平均為替レートとして米ドル151.50円、ユーロ175.00円、人民元21.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク要因」として部材調達の遅延、原油・ナフサ高騰による需要減少リスクを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しの事業環境や要因は記載されているが、残り期間に必要な達成水準の明示はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「今中期経営計画期間（2026年3月期～2028年3月期）」「DOEを7.0～7.5%」「DOE：7.0%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社SANWAの全株式を…取得することに合意」「新型オイルフリー中形圧縮機の上市」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内販売比率34.7%、自己資本比率68.0%、DOE7.0%、ガス圧縮機市場規模約8,400億円、SANWA従業員数54名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内販売比率は33.7%から34.7%、自己資本比率は前期末比+0.3pt。真空機器売上は前年同期比-9.3%、エアエナジー営業利益は-2.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、製品別・地域別実績はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「株式会社SANWAの従業員数「54名（2025年10月現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ガス圧縮機市場（グローバル）の市場規模は約8,400億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEを7.0～7.5%と設定」「自己株式の取得…30～35億円規模」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年5月13日より、上限15億円の自己株買いを実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として確認できるのはDOE方針と自己資本比率の実績。ROE・ROIC・D/Eレシオの記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資3,660百万円、研究開発費1,838百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「＜参考情報＞当社の起源と現在の事業概要」を掲載する一方、主要部分は決算ハイライト、事業概況、見通し。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来見通しの不確実性に関する一般的な注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収減益となる見通し」「減益の見込み」「下期以降を見込む」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期決算補足説明資料」。」）
