# 原材料・エネルギーコスト高騰への販売価格見直し｜オリエンタルチエン工業（6380）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「原材料やエネルギーコスト等の高騰に対応するため販売価格の見直しなど展開しておりますが、改善には一定の時間が必要と見込まれます。」 — 原材料・エネルギーコスト等の高騰への対応策として、販売価格の見直しを展開していることを初めて独立した施策として記載している。価格見直しによる改善には一定の時間が必要と見込んでいる。 (https://komori.app/company/6380/filing/2022-q3)
- FY2024 削除 — 前四半期まで記載されていた、原材料・エネルギーコスト高騰への販売価格見直しは、本有価証券報告書の経営戦略・課題の記載では明示されていない。 (https://komori.app/company/6380/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「また、物価上昇等の影響が先行したことに伴い収益低下が発生しておりますが、適正利益の確保に向けた販売価格の見直しを実施いたしました。」 — 前回記載から消えていた販売価格見直しについて、物価上昇等による収益低下への対応として実施したことを再び明示している。 (https://komori.app/company/6380/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「適正利益を確保すべく、2025年9月より価格転嫁を実施したことにより通期営業利益を黒字化することができました。」 — 原材料・エネルギーコスト高騰への価格転嫁を2025年9月から実施し、通期営業利益の黒字化につなげたと記載している。 (https://komori.app/company/6380/disclosure/20260514533747)
- 2026-05-14 前進 「当期は物価上昇の影響により前年同期比で大幅な減益となったものの、2025 年 9 月より実施した価格転嫁により上半期時点の営業損失を黒字化することに成功いたしました。」 — 物価上昇への対応として2025年9月から価格転嫁を実施し、上半期時点の営業損失を黒字化したという具体的な効果を記載している。 (https://komori.app/company/6380/disclosure/20260514534803)
- 2026-06-04 前進 「適正利益を確保する体制を構築すべく、2025年9月より価格転嫁を実施したことにより通期営業利益を黒字化することができました。」 — 従来の販売価格見直しの方針について、2025年9月から価格転嫁を実施した具体的な進展と、通期営業利益の黒字化を記載している。 (https://komori.app/company/6380/disclosure/20260602560814)
- FY2026 前進 「2025年9月より価格転嫁を実施したことにより通期営業利益を黒字化することができました。」 — 原材料・人件費等の物価高への対応として2025年9月から価格転嫁を実施し、通期では営業利益15百万円の黒字を確保した。 (https://komori.app/company/6380/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 実績引用 「利益面につきましては2025年９月に実施した価格転嫁が寄与し、営業利益は109百万円（前年同期比1,178.5％増）、経常利益は75百万円（前年同期比1,774.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円（前年同期比930.7％増）となりました。」 — 2025年9月に実施した価格転嫁が第1四半期の利益に寄与した実績を記載している。 (https://komori.app/company/6380/disclosure/20260812518132)
