# オリエンタルチエン工業（6380） 第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6380/disclosure/20231104578920
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6380

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の個別業績は、売上高・各利益とも従来予想を上回った。これを踏まえ、2024年3月期通期の個別業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、国内の主力である搬送機械業界向けの受注が大きく伸び、売上高と各利益が予想を上回った。通期は、上期に好調だった一時的な受注が平常に戻ると見込む一方、新型コロナウイルス感染症や海外情勢の影響が不確定で、国内外の経済活動も不透明な状況が続くと想定して予想を見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1918,"通期":3850},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":2012,"通期（今回修正予想）":3944},"change":{"第２四半期累計":94,"通期":94},"change_rate":{"第２四半期累計":4.9,"通期":2.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":68,"通期":149},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":107,"通期（今回修正予想）":189},"change":{"第２四半期累計":39,"通期":39},"change_rate":{"第２四半期累計":58.8,"通期":26.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":72,"通期":154},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":127,"通期（今回修正予想）":209},"change":{"第２四半期累計":55,"通期":55},"change_rate":{"第２四半期累計":76.8,"通期":36},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":47,"通期":100},"revised_forecast":{"第２四半期累計（今回実績）":87,"通期（今回修正予想）":140},"change":{"第２四半期累計":40,"通期":40},"change_rate":{"第２四半期累計":86.6,"通期":40.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":33.93,"通期":72.31},"revised_forecast":{"第２四半期累計":63.3,"通期":101.68},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月11日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高1,957百万円、営業利益87百万円、経常利益115百万円、四半期純利益73百万円、1株当たり四半期純利益53.28円。通期：売上高3,904百万円、営業利益116百万円、経常利益143百万円、当期純利益93百万円、1株当たり当期純利益67.75円。
- 修正の理由: 国内の主力である搬送機械業界向けの受注が大きく伸び、売上高と各利益が第２四半期累計の予想を上回った。通期は、上期好調であった一時的な受注が落ち着き平常に戻ること、新型コロナウイルス感染症や海外情勢の影響が不確定であること、国内外の経済活動の不透明な状況が継続すると想定したことを踏まえ、予想を見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第２四半期（累計）個別業績予想数値と実績との差異」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上高は3,850百万円から3,944百万円、営業利益は149百万円から189百万円、経常利益は154百万円から209百万円、当期純利益は100百万円から140百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第２四半期累計の増減率は営業利益58.8％、経常利益76.8％、四半期純利益86.6％。通期の増減率は営業利益26.8％、経常利益36.0％、当期純利益40.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第２四半期累計は売上高4.9％増に対し、営業利益58.8％増、経常利益76.8％増、四半期純利益86.6％増。通期は売上高2.4％増に対し、営業利益26.8％増、経常利益36.0％増、当期純利益40.6％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「個別業績予想数値と実績との差異」「通期個別業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「四半期純利益」の増減率は86.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第２四半期累計4.9％、通期2.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正予想は営業利益189百万円、経常利益209百万円、当期純利益140百万円で、前期実績の116百万円、143百万円、93百万円をそれぞれ上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額は売上高94百万円、営業利益39百万円、経常利益55百万円、当期純利益40百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異および修正の理由では、受注、売上高、経済活動、新型コロナウイルス感染症、海外情勢について説明されているが、特別損失等の計上額は示されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内では主力の搬送機械業界向けの受注が大きく伸び、前回予想を上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外で前年好調であった北米向けの受注が減少」「国内では主力の搬送機械業界向けの受注が大きく伸び」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注の改善傾向」「北米向けの受注が減少」「国内では主力の搬送機械業界向けの受注が大きく伸び」「感染症法上の分類が５類に引き下げられ」「海外の情勢による影響は不確定要素が多く」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上の増加により各利益が前回予想を上回りました」と説明されているが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動の抑制が緩和される中」「新型コロナウイルス感染症による影響や海外の情勢による影響は不確定要素が多く」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注の改善傾向がみられました」「受注が大きく伸び」「売上の増加により各利益が前回予想を上回りました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「上期好調であった一時的な受注が落ち着き平常に戻ると予想」「経済活動は国内外ともに引続き不透明な状況が継続すると想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内では主力の搬送機械業界向けの受注が大きく伸び」「売上の増加により各利益が前回予想を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には受注、経済活動、新型コロナウイルス感染症、海外情勢が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には受注状況、経済活動、新型コロナウイルス感染症、海外情勢について記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年11月9日、対象となる第２四半期累計期間は2023年4月1日から2023年9月30日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月11日に公表しました2024年3月期第２四半期累計期間の業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」および「2023年5月11日発表の業績予想を修正いたします。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表および差異・修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「不確定要素が多く、当社に及ぼす影響を予測することは困難」「現在の状況が継続し…不透明な状況が継続すると想定」「実際の業績は、今後様々な要因により予想値と異なる場合があります。」」）
