# オリエンタルチエン工業（6380） 第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6380/disclosure/20221024548371
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6380

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、受注改善などにより実績が前回予想を上回りました。これを踏まえ、通期の個別業績予想も売上高を3,510百万円から3,698百万円へ、当期純利益を87百万円から109百万円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少と経済活動の抑制緩和により受注が改善し、国内では搬送機械業界・工作機械業界向け、海外では北米・アジア向けの受注が増加しました。また、売上増加と急速な円安の影響により利益が増加しました。通期については、受注が平常に戻ることや、新型コロナウイルス感染症の影響が不透明な状況の継続を想定して予想を見直しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1751,"通期":3510},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1957,"通期":3698},"change":{"第２四半期累計":205,"通期":188},"change_rate":{"第２四半期累計":11.8,"通期":5.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":64,"通期":136},"revised_forecast":{"第２四半期累計":87,"通期":142},"change":{"第２四半期累計":22,"通期":6},"change_rate":{"第２四半期累計":35.8,"通期":4.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":70,"通期":146},"revised_forecast":{"第２四半期累計":115,"通期":174},"change":{"第２四半期累計":44,"通期":27},"change_rate":{"第２四半期累計":63.2,"通期":19},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":41,"通期":87},"revised_forecast":{"第２四半期累計":73,"通期":109},"change":{"第２四半期累計":32,"通期":22},"change_rate":{"第２四半期累計":79.4,"通期":25.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"29.70","通期":"63.09"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"53.28","通期":"79.24"},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 10 日
- 前期実績: {"第２四半期":"売上高1,578百万円、営業利益21百万円、経常利益20百万円、四半期純利益10百万円、1株当たり四半期純利益7.76円","通期":"売上高3,356百万円、営業利益108百万円、経常利益118百万円、当期純利益28百万円、1株当たり当期純利益20.39円"}
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少傾向となり、経済活動の抑制が緩和される中で受注が改善した。国内では搬送機械業界・工作機械業界向け、海外では北米・アジア向けの受注が増加した。売上増加により各利益が増加し、経常利益は急速な円安の影響でも増加した。通期は、受注が平常に戻ることと、新型コロナウイルス感染症の影響が不透明な状況の継続を想定して予想を見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異 および通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期第２四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異」および「2023 年 3 月期通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「両表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の前回予想、今回数値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高11.8%、営業利益35.8%、経常利益63.2%、四半期純利益79.4%。通期の増減率は全項目でプラス。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計は売上高11.8%に対し経常利益63.2%、四半期純利益79.4%。通期は売上高5.4%に対し経常利益19.0%、当期純利益25.6%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「第２四半期（累計）個別業績予想数値と実績との差異」および「通期個別業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の四半期純利益の増減率は79.4%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は11.8%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は109百万円、前期実績は28百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内では搬送機械業界や工作機械業界向けの受注が伸び、海外では北米、アジア向けの受注が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「搬送機械業界や工作機械業界」「北米、アジア向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「経済活動の抑制が緩和」「国内では搬送機械業界や工作機械業界向けの受注が伸び」「海外では北米、アジア向けの受注が増加」「売上の増加」「急速な円安の影響」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少傾向」「経済活動の抑制が緩和」「急速な円安の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「受注の増加先や円安への言及はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「当社は現在の収束状況が継続し、経済活動は国内外ともに引続き不透明な状況が継続すると想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の増加により各利益が前回予想を上回り、経常利益につきましては、急速な円安の影響で増加しました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2022年11月10日、第2四半期累計期間の終了日は2022年9月30日、通期の終了日は2023年3月31日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「影響を予測することは困難」「不透明な状況が継続すると想定」「実際の業績は、今後様々な要因により予想値と異なる場合があります」」）
