# オリエンタルチエン工業（6380） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6380/disclosure/20211105426619
種別: 経営計画
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6380

## 何が変わったか

スタンダード市場の上場維持基準のうち未達だった流通株式時価総額を、2025年度中までに基準以上にする計画を新たに示した。株価上昇、IR活動の活性化、政策保有株式の縮減、自己株式処分の検討を進める。

## 会社が挙げた理由

2021年6月30日時点で、スタンダード市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額を満たしていなかったため。流通株式数を同水準とした場合、基準達成には日々の最終価格平均値994円以上が必要で、現状株価との約300円の差を解消する必要があるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2025年度中まで
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3355,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":169,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 黒字化を継続し、復配と継続的な安定配当を行う方針。数値目標と対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 自己株式の取得ではなく、保有割合約5％の自己株式について、企業価値向上につながる処分方法を今後慎重に検討する。取得の枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2021年4月から6月の日々の最終価格平均値は663円で、流通株式時価総額基準を満たすためには994円以上が必要。現状株価と基準株価には約300円の開きがある。PBRはnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 重点施策: １．チェーン事業の営業活動強化、２．製造、管理コストの低減、３．金属射出成形事業の増強、①株価上昇について、②ＩＲ活動の活性化、③政策保有株式の縮減、④自己株式処分の検討
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高3,355百万円／営業利益169百万円／営業利益率5％（2023年3月期目標）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円、％"}
- 見直し・取り下げの理由: 移行基準日時点でスタンダード市場の上場維持基準を満たしておらず、流通株式時価総額について2025年度中までに上場維持基準を満たすため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年11月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「流通株式時価総額に関して、2025年度中までに上場維持基準を充たす」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年度中までに」と記載されているが、適合計画の開始年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準を充たしておりません」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「全社数値目標（2023年３月期）」として売上高、営業利益、営業利益率を記載しているが、業績予想の修正については記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「本開示で「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」を作成したと記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高3,355百万円」「営業利益169百万円」「営業利益率5％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「全社数値目標（2023年３月期）」の表に売上高、営業利益、営業利益率の目標のみを記載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「全社数値目標として「売上高3,355百万円」「営業利益169百万円」を記載しているが、これらとの比較対象となる直近実績は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「全社数値目標（2023年３月期）」と記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「保有割合を約10％程度とすることを目標」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式数を同水準と仮定した場合」「日々の最終価格平均値は994円以上である必要があります」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2020年12月10日に公表いたしました、３か年中期経営計画（2020年４月１日-2023年３月31日）」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「全社数値目標の表には「売上高3,355百万円」「営業利益169百万円」「営業利益率5％」のみが記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「現行の３か年中期経営計画基本方針に沿った企業活動を着実に遂行」と記載しているが、目標の変更有無は明示していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「現状株価と基準株価を比較すると約300円の開きがあります」「業績の向上および収益の確保を始めとし、早期配当実現、企業活動の周知、流通株式数の増加が今後の課題」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「投資家の皆様に投資先として魅力ある企業であるとご認識いただけるようにＩＲ活動の活性化」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「復配と継続的な安定配当を行うこと」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「Ｍ＆Ａによるスプロケットのコスト削減、増産」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現状株価と基準株価を比較すると約300円の開きがあります」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「③政策保有株式の縮減」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「大同工業株式会社との業務提携」「保有割合を約10％程度とすることを目標」「全社数値目標（2023年３月期）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「新規市場開拓（鉄鋼、製紙、食品、建材業界）」などの対象業界は記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Ｍ＆Ａによるスプロケットのコスト削減、増産」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度中までに上場維持基準を充たす」「本年中にＩＲ情報ページの整備を行い」「来期からの本格稼働」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「各種取組を進めてまいります」「自己株式の処分につきまして…今後慎重に検討してまいります」「開催も視野に入れつつ」」）
