# オリエンタルチエン工業（6380） 第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6380/disclosure/20211022415449
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6380

## 何が変わったか

第２四半期累計は、売上高が前回予想を3.7％上回り、営業利益・経常利益・四半期純利益も大幅に上振れした。これを踏まえ、通期予想も売上高3,156百万円、営業利益43百万円、経常利益37百万円、当期純利益20百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計は、国内の工作機械業界・農機具機械業界向けや、海外のアジア・南米向けの受注が増加し、売上高の増加により各利益が前回予想を上回った。通期は、新型コロナウイルス感染症の影響など不透明な状況が続くと見込む一方、現在の収束状況が継続し、経済活動が回復傾向に向かうと想定して予想を見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3039,"revised_forecast":3156,"change":117,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":43,"change":15,"change_rate":59,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":37,"change":17,"change_rate":85.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":20,"change":8,"change_rate":68.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.99,"revised_forecast":15.11,"change":null,"change_rate":null,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 8 月 10 日
- 前期実績: 売上高 2,929百万円、営業利益 8百万円、経常利益 16百万円、当期純利益 △8百万円、１株当たり当期純利益 △6.12円
- 修正の理由: 国内では工作機械業界や農機具機械業界向けの受注が伸び、海外ではアジア、南米向けの受注が増加した。売上の増加により各利益が前回予想を上回った。通期は、現在の収束状況が継続し、経済活動が回復傾向に向かうと想定した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間の業績予想と実績との差異 および通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年 3 月期第２四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異」および「2022 年 3 月期通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高117百万円、営業利益15百万円、経常利益17百万円、当期純利益8百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は「3.9」「59.0」「85.8」「68.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「3.9」に対し、営業利益「59.0」、経常利益「85.8」、当期純利益「68.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「2022 年 3 月期第２四半期（累計）個別業績予想数値と実績との差異」および「2022 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第２四半期累計の経常利益の増減率は「471.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第２四半期累計「3.7」、通期「3.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△8」、今回修正予想は「20」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額欄に「117」「15」「17」「8」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「収益面でも、売上の増加により、各利益が前回予想を上回りました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内では工作機械業界や農機具機械業界向けの受注が伸び、海外ではアジア、南米向けの受注が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工作機械業界」「農機具機械業界」「アジア、南米向け」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外において経済活動の抑制が継続」「工作機械業界や農機具機械業界向けの受注が伸び」「アジア、南米向けの受注が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」「増減率(％)」がある一方、理由欄には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「経済活動の抑制が継続」「一部業種に受注の改善傾向」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「受注が伸び」「受注が増加」「売上の増加」と説明しており、要因別の数値は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引続き不透明な状況が継続すると見込まれます」「現在の収束状況が継続し、経済活動が回復傾向に向かうと想定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注が伸び」「受注が増加」「売上の増加により、各利益が前回予想を上回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は受注・経済活動・新型コロナウイルス感染症について説明しており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄は「売上の増加により、各利益が前回予想を上回りました」と説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は受注、経済活動、新型コロナウイルス感染症の影響に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2021 年 9 月 30 日」、開示日は「2021 年 11 月 10 日」、通期末は「2022 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期個別業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示表および差異・修正理由の記載に配当予想の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「引続き不透明な状況が継続すると見込まれます」「影響を予測することは困難」「実際の業績は、今後様々な要因により予想値と異なる場合があります」」）
