# 世界的な半導体供給不足による先行き不透明感｜日機装（6376）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「世界的な半導体の供給不足の影響などもあり、全体として先行きに対する不透明感が高まる中で推移しました。」 — 世界的な半導体供給不足が世界経済の先行き不透明感を高める要因として初めて独立して明示されている。 (https://komori.app/company/6376/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「半導体など部材不足や国際的な物流網の停滞などによるサプライチェーンの混乱と調達や物流コストの高騰などもあり、先行きに対しては不透明感が増すなかで推移しました。」 — 半導体を含む部材不足が国際物流網の停滞、サプライチェーン混乱、調達・物流コスト高騰と結び付いて記載され、従来の半導体供給不足リスクが広がっている。 (https://komori.app/company/6376/filing/2021-q3)
- FY2021 顕在化 「経済活動の再開に伴う需要の急増により、半導体などの部材不足、原油・天然ガスなどの資源価格の上昇、サプライチェーンの混乱による調達、物流コストの高騰など、当社グループの経営環境は大変厳しいものとなりました。」 — 半導体などの部材不足が実際の事業環境に現れ、調達・物流コスト高騰と結び付いている。 (https://komori.app/company/6376/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「海外向け装置販売は欧州を中心に堅調に推移したものの、半導体を中心とした原材料・部品価格、物流費の予想を上回る高騰を受けて、事業全体としては減益となりました。」 — 半導体を中心とする原材料・部品価格と物流費の高騰が予想を上回り、医療事業の減益として実際の利益影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6376/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「収益面でも、国内市場の血液透析装置の減収、原材料・部品価格の高騰、物流費の高騰、欧州等の血液回路の緊急空輸費などで、事業全体としては大きく減益となりました。」 — 原材料・部品価格、物流費、緊急空輸費の上昇が、医療事業全体の大幅な減益として実際の利益に影響した。 (https://komori.app/company/6376/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「収益面でも、国内市場の血液透析装置の減収、原材料・部品価格の高騰、物流費の高騰、欧州等の血液回路の緊急空輸費などで、事業全体としては大きく減益となりました。」 — 原材料・部品価格、物流費、緊急空輸費の高騰が医療事業の大幅な減益として現れ、供給不足・コスト高の利益影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6376/filing/2022-q3)
