# 日機装（6376） 2026年12月期中間期業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20260814520754
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

中間期は、売上収益・利益ともに従来予想を上回る実績となった。通期は、為替の円安、堅調な需要、事業再編に関連する一過性の営業利益などを踏まえ、売上収益と各利益予想を上方修正し、配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は円安進行による為替影響、販管費の抑制や費用発生時期の後ろ倒し、為替差益の増加により予想を上回った。通期は、LNG分野の設備投資需要、航空機メーカーの増産計画、海外市場の透析需要、円安を背景に上方修正する一方、将来リスクに備えたコストと、過年度の事業再編に関連する一過性の営業利益約20億円規模も織り込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":233500,"revised_forecast":247700,"change":14200,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":19700,"change":3200,"change_rate":19.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":15800,"change":2800,"change_rate":21.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":199.19,"revised_forecast":241.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月13日
- 前期実績: 売上収益215,642百万円、営業利益15,331百万円、税引前利益17,255百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,652百万円、基本的１株当たり当期利益206.22円 銭
- 修正の理由: 円安進行、LNG分野を中心とした設備投資需要、航空機メーカーの増産計画を背景とした需要、欧州を中心とした透析事業の需要拡大、将来リスクに備えたコスト、過年度の事業再編に関連する一過性の営業利益約20億円規模などを踏まえたもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当および期末配当予想をともに増額（増配）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年12月期中間期業績予想と実績値との差異、および通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2026年12月期中間期の業績予想と実績値との差異」および「２．2026年12月期通期の業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上収益＋14,200百万円、営業利益＋3,200百万円、税引前利益＋3,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益＋2,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益＋19.4％、税引前利益＋21.2％、親会社の所有者に帰属する当期利益＋21.5％。中間期の営業利益は＋52.9％、税引前利益は＋73.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上収益＋6.1％、営業利益＋19.4％、税引前利益＋21.2％、親会社の所有者に帰属する当期利益＋21.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の利益項目が「親会社の所有者に帰属する当期利益」「親会社の所有者に帰属する中間利益」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の税引前利益の増減率は「＋73.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の売上収益の増減率は「＋6.1％」、中間期は「＋1.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は15,800百万円、前期実績は13,652百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「セグメント利益の「インダストリアル事業」は2/13発表130億円、今回発表130億円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「一過性の営業利益約20億円規模の発生を見込んでおり」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替の円安進行等の影響により、業績は当初計画を大幅に上回りました」および「米ドルを145円から157円に、ユーロを170円から184円に、見直します」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「LNG分野」「航空宇宙事業」「メディカル血液透析事業」「欧州を中心とした海外市場」「日本市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替の円安進行」「設備投資需要」「旺盛な需要」「販管費の抑制や発生時期の後ろ倒し」「将来リスクに備えたコスト」「事業再編に関連し、一過性の営業利益約20億円規模」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「一過性の営業利益約20億円規模」や為替レートの記載はあるが、為替・需要・販管費など各要因の業績影響額の内訳表はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「為替の円安進行」「設備投資需要」「旺盛な需要」、会社側の要因として「販管費の抑制」「販売価格適正化等の取り組み」「事業再編」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「米ドルを145円から157円に、ユーロを170円から184円に」「一過性の営業利益約20億円規模」「当中間期」「当下半期」「2026年12月期通期」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当下半期以降も堅調な事業運営が継続するものと見込んでいます」および「一過性の営業利益約20億円規模」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各事業への影響」「営業利益への影響」に加え、「円安の進行に伴う為替差益の増加により税引前中間利益および親会社の所有者に帰属する中間利益も当初計画を上回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「過年度に実施した事業再編に関連し」とあるが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当下半期では不確実性や将来リスクに備えたコストも一定程度見込んでいます」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「過年度に実施した事業再編に関連し」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年8月14日」、中間期は「2026年1月1日～2026年6月30日」、通期は「2026年1月1日～2026年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年2月13日に公表いたしました」および各表の「前回発表予想（A）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年12月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想も修正します」および「剰余金の配当（中間配当）および期末配当予想の修正（ともに増配）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続するものと見込んでいます」「推移する見通しです」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
