# 日機装（6376） 2025年12月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20251113500800
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2025年9月までの売上収益は前年同期比0.4％増にとどまった一方、営業利益は119.6％増と大幅に改善しました。通期の業績予想と年間配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

受注済み案件の遂行、収益性の高い案件や販売価格適正化、航空機産業の増産、海外血液透析事業の拡大が寄与しました。一方、CRRT事業譲渡により売上収益が消滅し、円高による為替差損も発生しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":152278,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":8211,"unit":"百万円","yoy_pct":119.6}
- 経常利益: {"value":7985,"unit":"百万円","yoy_pct":72.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7331,"unit":"百万円","yoy_pct":75}
- １株当たり当期純利益: 110.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"45.0%","前期末":"43.0%"}
- 総資産: {"value":328354,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":149531,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6355,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2872,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11884,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32531,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":230500,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":118.8},"経常利益":{"value":14700,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9},"純利益":{"value":11300,"unit":"百万円","yoy_pct":42}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":36,"change":6,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":163748,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":8276,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":6,"社名":"日機装（上海）実業有限公司、Nikkiso Europe GmbH及びその子会社4社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":69175664,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2908919,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注済み案件の着実な遂行、収益性の高い案件や販売価格適正化、航空機産業全体の増産、海外血液透析事業の拡大が増益に寄与した。CRRT事業譲渡に伴う売上収益の消滅が売上の伸びを抑え、円高による為替差損640百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期売上収益は152,278百万円、通期予想は230,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上収益152,278百万円、営業利益8,211百万円、通期予想はそれぞれ230,500百万円、14,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は8,211百万円（前年同期比119.6％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益は7,331百万円（同75.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は151,708百万円から152,278百万円、営業利益は3,739百万円から8,211百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,211百万円、税引前四半期利益7,985百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益7,331百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は14,000百万円、対前期増減率は118.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当金は30.00円、2025年12月期予想は36.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失（又は戻入れ） △49」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「工業部門のセグメント利益は7,257百万円（70.0％増）、医療部門は3,784百万円（65.4％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益152,278百万円・営業利益8,211百万円、前年同期の売上収益151,708百万円・営業利益3,739百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期45.0％、前連結会計年度43.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△13,455百万円、当期6,355百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「産業用ポンプ・システム事業における収益性の高い案件や販売価格適正化の取り組みが寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注済み案件を着実に遂行」「製品ミックスの改善及び増収効果」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国における関税引き上げ」「サプライチェーンの不確実性」と、「販売価格適正化」「海外販売」の双方を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体として概ね計画通りに業績は進捗」「不確実性の高い事業環境が継続」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上収益152,278百万円、営業利益8,211百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国における関税引き上げ」「米中対立の影響を受けたサプライチェーンの不確実性」「国内血液透析市場の需要減少」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年1月1日付の組織変更に伴い、2024年のセグメント実績は、組織変更後の区分で表示」「除外6社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は163,748百万円（前年同期比4.7％減）。」）
