# 日機装（6376） 2024年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20250214575603
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2024年12月期は売上収益と営業利益が増えた一方、税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は減少した。2025年12月期は、売上収益230,500百万円、営業利益14,000百万円などの業績予想を示し、年間配当は36円を予定している。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、インダストリアル事業の低・脱炭素関連の成長が業績を押し上げた一方、航空機産業の回復遅れ、航空機メーカーの品質問題、CRRT事業の減益、事業ポートフォリオ再構築に伴う一過性損失が影響した。2025年12月期は、低・脱炭素関連の受注拡大、航空機生産の回復、事業ポートフォリオの再構築などを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：109,000、通期：230,500","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：4,800、通期：14,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：4,200、通期：11,300","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"第２四半期累計：63.42、通期：170.63","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期：売上収益213,379百万円、営業利益6,398百万円、税引前利益10,010百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,957百万円、基本的１株当たり当期利益120.15円
- 修正の理由: 低・脱炭素関連のビジネス機会の拡大、航空機産業の生産回復、各事業への経営資源投入と事業ポートフォリオの再構築を踏まえ、2025年12月期の業績を見通している。
- 特別損失の内容と金額: 事業ポートフォリオ再構築に伴う一過性損失は合計2,744百万円。内訳は、ヘルスケア製品の棚卸資産評価損482百万円、UV-LEDパッケージの棚卸資産評価損702百万円、CRRT事業譲渡に関する減損損失128百万円、深紫外線LED事業の米国子会社売却に伴う事業譲渡損失432百万円、白山工場及び国内子会社の棚卸資産・固定資産に係る評価損957百万円。CRRT事業譲渡に関する減損損失は当初655百万円から128百万円に減少。
- 配当予想の修正: 2025年12月期は中間18円、期末18円、年間36円を予定。修正である旨の記載はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年12月期業績は減損等一過性損失の計上による影響が大きく営業利益以下の通期業績予想を下回る結果となりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は10.8％増、営業利益は8.7％増、税引前利益は13.9％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は12.3％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上収益 213,379（同10.8％増）」に対し、「税引前利益 10,010（同13.9％減）」「親会社の所有者に帰属する当期利益 7,957（同12.3％減）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」であり、別途「（参考）個別業績の概要」を記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「税引前利益は「△13.9％」、当期利益は「△13.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上収益 213,379 10.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年12月期は「7,957百万円」、2023年12月期は「9,071百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想の表は第2四半期累計・通期の新たな予想値を記載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度における一過性損失は合計2,744百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損等一過性損失の計上による影響が大きく営業利益以下の通期業績予想を下回る結果」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インダストリアル事業」「航空宇宙事業」「メディカル事業」「CRRT事業」「深紫外線LED事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「低・脱炭素関連の事業成長」「業界の回復遅れと航空機メーカーの品質問題」「CRRT事業は大幅な減益」「一過性の損失を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産の評価損を482百万円」「評価損を702百万円」「減損損失を128百万円」「事業譲渡損失432百万円」「評価損957百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国経済の低迷」「品質問題やストライキ」と、「事業ポートフォリオの再構築」「研究・生産の終了決定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結会計期間に…482百万円、702百万円、655百万円」「当第４四半期連結会計期間には…432百万円、957百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一過性損失」と、「中長期的に…拡大基調」「2025年後半から…生産回復が進展すると見込まれています」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「8.7％増」、税引前利益は「13.9％減」。また「金融収益」は5,894百万円から3,834百万円に減少し、一過性損失合計2,744百万円を計上している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業の育成、生産体制の強化に向け内部留保を適正に再投資に振り向けます」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「UV-LEDチップ・パッケージの研究・生産の終了決定」「米国子会社売却」「2025年12月期中に事業整理を完了する予定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、予想対象は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「2024年12月期の年間配当は「30.00円」、2025年12月期の予想は「36.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「増益を見込む」「年間配当金を予定」「達成を目指します」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
