# 日機装（6376） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20241113522102
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

第3四半期累計は、インダストリアル事業を中心に売上収益と営業利益が増加した一方、前年に大きかった為替差益が減少し、税引前利益と親会社帰属利益は減少しました。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の27.50円から30.00円に増額されています。

## 会社が挙げた理由

インダストリアル事業では、主力のCE&IGグループで生産・出荷が当初想定より進み、増収増益となりました。航空宇宙事業では円安効果などにより増収し、メディカル事業は中国市場の需要減退や国内販売の競争激化により減収減益となりました。また、前年に6,234百万円あった為替差益が316百万円に減少したため、税引前利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":151708,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 営業利益: {"value":3739,"unit":"百万円","yoy_pct":119.9}
- 経常利益: {"value":4622,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4188,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2}
- １株当たり当期純利益: 63.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"41.2%","前期末":"42.0%"}
- 総資産: {"value":311113,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":129857,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13455,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2462,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16191,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32037,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":213000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"経常利益":{"value":10700,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"純利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"27.50円","revised_forecast":"30.00円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":171829,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":8449,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":818,"unit":"百万円","対象資産":"CRRT事業に関する減損損失655百万円を含む。その他の内訳はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 69,175,664株
- 期末自己株式数: 2,925,204株
- 業績の増減要因: インダストリアル事業ではCE&IGグループの生産・出荷の進捗、水素ステーション・LNG関連の大型受注、販売価格の適正化が増収増益に寄与した。航空宇宙事業では増収効果、円安影響、販売価格の適正化により粗利益が回復した。メディカル事業では中国市場の縮小、国内販売の競争激化、固定費・経費の増加により減収減益となった。全体では、前年の6,234百万円から316百万円への為替差益減少により税引前利益と親会社帰属利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は151,708百万円、通期予想は213,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は3,739百万円、通期予想は7,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は13.6％増、営業利益は119.9％増、税引前利益は46.1％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は133,499百万円から151,708百万円、営業利益は1,700百万円から3,739百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,739百万円、税引前四半期利益4,622百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益4,188百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,000百万円、第3四半期累計営業利益は3,739百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は27.50円、2024年12月期予想は30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「ヘルスケア製品の棚卸資産評価損482百万円、深紫外線LEDパッケージの棚卸資産評価損702百万円、CRRT事業の減損損失655百万円、計1,840百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「CRRT事業に関する減損損失を655百万円」およびキャッシュ・フロー計算書の「減損損失818」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「工業部門のセグメント利益は49百万円から4,097百万円、医療部門は5,139百万円から2,458百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上収益133,499百万円・営業利益1,700百万円、当期は売上収益151,708百万円・営業利益3,739百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当期41.2％、前期42.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「当第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローは△13,455百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CE＆IGグループが当初想定より生産・出荷が進捗」、「受注案件の工事遂行が進み、売上収益が大きく増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「一過性損失の内訳として482百万円、702百万円、655百万円が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「航空機メーカーの品質問題、ストライキ」、「中国市場が一時的に縮小」、「販売価格適正化の取組が奏功」、「事業ポートフォリオの再構築」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復基調は継続しています」とする一方、「現時点では連結業績予想を据え置きます」、「修正の必要が生じた場合は速やかに開示いたします」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上収益151,708百万円、営業利益3,739百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「航空機メーカーの品質問題やストライキ」、「メディカル中国市場の一時的な需要減退や国内販売の競争激化」、「円の乱高下による為替差損益の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積もりの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高171,829百万円（前年同期比18.9％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高171,829百万円、工業部門111,442百万円、医療部門60,574百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Nikkiso 2025 フェーズ２』（対象期間：2023年～2025年）の基本方針の一つとして取組みを進めている事業ポートフォリオの再構築」。」）
