# 日機装（6376） 2024年12月期第２四半期累計期間における業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20240813571601
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計期間は、売上収益が予想を上回り、営業利益・税引前中間利益・親会社の所有者に帰属する中間利益も大幅に上振れした。通期は売上収益を据え置く一方、営業利益を減額し、税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益を増額修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、CE&IGグループの生産・出荷の進捗と円安に伴う為替差益の増加が上振れ要因となった。一方、事業ポートフォリオ再構築に伴う減損損失・たな卸資産評価損が発生し、通期は航空機メーカーの品質問題による航空宇宙事業の減収減益や、中国市場での販売低迷なども見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":213000,"revised_forecast":213000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":7000,"change":"△2,000","change_rate":"△22.2％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6200,"revised_forecast":8800,"change":"＋2,600","change_rate":"＋41.9％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":93.69,"revised_forecast":132.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 前期実績（2023年12月期）：売上収益192,629百万円、営業利益5,885百万円、税引前利益11,626百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益9,071百万円、基本的１株当たり当期利益137.09円 銭
- 修正の理由: 第2四半期累計期間はCE&IGグループの生産・出荷が当初想定より進捗し、円安の進行に伴う為替差益も増加した。通期は第2四半期に計上した一過性の損失分相当を反映して営業利益を下方修正する一方、為替差益の増加影響により税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は増益を見込む。航空宇宙事業では航空機メーカーの品質問題による生産・出荷減少、CRRT事業では中国市場の販売低迷による減収減益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: CRRT事業を運営する連結子会社の株式譲渡に関する減損損失約６億円、ヘルスケア製品・UV-LEDパッケージに関するたな卸資産評価損約12億円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期第2四半期累計期間における業績予想と実績値との差異、および通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年12月期 第２四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」「２．2024年12月期 通期の業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」で、売上収益はいずれも213,000百万円、営業利益は9,000百万円から7,000百万円、税引前利益は9,100百万円から10,700百万円、当期利益は6,200百万円から8,800百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は…下方修正します。一方…税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は増益を見込みます」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の売上収益の増減額・増減率は「-」で、営業利益・税引前利益・当期利益には増減率が記載されている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結子会社の株式譲渡に関する減損損失」および連結ベースの業績表」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「＋41.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上収益は「前回発表予想（A）213,000」「今回修正予想（B）213,000」、増減率「-」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「今回修正予想（B）」の親会社の所有者に帰属する当期利益は8,800百万円、「前期実績」は9,071百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上収益は213,000百万円から変更なし。「通期では当初計画並みの利益確保を見込む」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失約６億円」「たな卸資産の評価損約12億円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業利益は、当第２四半期に計上した一過性の損失分相当を下方修正します」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社 Clean Energy & Industrial Gas グループ（CE&IGグループ）」「航空宇宙事業」「メディカル事業」「主力の中国市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一過性の損失」「CE&IGグループが当初想定より生産・出荷が進捗」「円安の進行に伴う為替差益の増加」「航空機メーカーの品質問題」「中国市場の販売低迷」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失約６億円」「たな卸資産の評価損約12億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の進行」「中国市場の販売低迷」「航空機メーカーの品質問題」「事業ポートフォリオの再構築」「原価低減、経費削減を進め」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期に減損損失を計上」「減損損失約６億円」「たな卸資産の評価損約12億円」「当下半期に経費の増加を見込む」「2024年12月中の株式譲渡を目指す」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一過性の損失分相当」「当下半期に経費の増加を見込む」「既受注案件の着実な遂行により、通期では…利益確保を見込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は…一過性の損失分相当を下方修正」「為替差益の増加影響により税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は増益を見込む」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「CRRT事業を運営する連結子会社の株式譲渡に関する減損損失」「2024年12月中の株式譲渡を目指すCRRT事業」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当下半期に経費の増加を見込む」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「事業ポートフォリオの再構築に伴う一過性の損失」「2024年12月中の株式譲渡を目指すCRRT事業」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、開示日は「2024年8月14日」、通期予想も修正」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2024年12月期 通期の業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の修正に伴う配当予想の変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当期末時点の為替レートは、当第２四半期末時点の為替レートと同一となる前提で算定」「増益を見込みます」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想と異なる可能性があります」」）
