# 日機装（6376） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20240813571449
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上収益が前年同期比17.7％増、営業利益は26百万円から2,736百万円へ改善し、親会社の所有者に帰属する中間利益も53.7％増となった。一方、医療部門は減収減益で、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

インダストリアル事業ではCE&IGグループの生産・出荷が想定より進み、当期後半分の引渡し・売上計上が前倒しとなった。航空宇宙事業では円安効果や販売価格の適正化が寄与した一方、医療事業では中国市場の需要減少や固定費・経費の支出が減益要因となった。また、事業ポートフォリオ再構築に伴う一過性損失1,840百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":102676,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 営業利益: {"value":2736,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":7105,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5952,"unit":"百万円","yoy_pct":53.7}
- １株当たり当期純利益: 89.92円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"43.5%","前期末":"42.0%"}
- 総資産: {"value":322664,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":142286,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18072,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-679,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":20560,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35050,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":213000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"経常利益":{"value":10700,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"純利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":213000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27.5,"revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":118394,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":5518,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":655,"unit":"百万円","対象資産":"CRRT事業"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":69175664,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2924704,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: CE&IGグループの生産・出荷進捗による売上計上の前倒し、円安効果、販売価格の適正化が増収増益に寄与した一方、中国市場の減収や固定費・経費の支出が医療部門の減益要因となった。事業ポートフォリオ再構築に伴い棚卸資産評価損1,184百万円とCRRT事業の減損損失655百万円、合計1,840百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上収益は213,000百万円、中間期実績は102,676百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期実績は売上収益102,676百万円、営業利益2,736百万円。通期予想は売上収益213,000百万円、営業利益7,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「工業部門の売上収益は前年同期比38.6％増、医療部門は5.1％減。工業部門のセグメント利益は3,217百万円、医療部門は前年同期比61.2％減の1,419百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は87,219百万円から102,676百万円、営業利益は26百万円から2,736百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,736百万円、税引前中間利益7,105百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益5,952百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,000百万円、対前期増減率は18.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は27.50円、2024年12月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各回の配当額と年間合計は記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「ヘルスケア製品の棚卸資産評価損482百万円、UV-LEDパッケージの棚卸資産評価損702百万円、CRRT事業の減損損失655百万円、合計1,840百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「CRRT事業に関する減損損失を655百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「工業部門のセグメント利益は前年同期の989百万円の損失から3,217百万円、医療部門は3,658百万円から1,419百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上収益87,219百万円・営業利益26百万円、当中間期の売上収益102,676百万円・営業利益2,736百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「当中間期43.5％、前連結会計年度42.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは△18,072百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CE＆IGグループが当初想定より生産・出荷が進捗し、当期後半の引渡し、売上計上分が前倒しとなった」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「棚卸資産評価損482百万円、702百万円、減損損失655百万円の金額は示されている一方、CE&IGの前倒し効果や円安効果の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国の不動産市況低迷」「航空機メーカーの品質問題」、自社施策として「販売価格の適正化」「製品Mixの見直し」「案件の工事遂行」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績概況では「増収増益」「改善」と断定する一方、航空機業界について「後ずれが予想」、将来記述について「様々な要因により大きく異なる可能性」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から6月30日で、売上収益102,676百万円、営業利益2,736百万円、前年同期比17.7％増などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国市場は一時的に需要が減少」「航空機メーカーの品質問題」「ウクライナ情勢の長期化」「大幅な円安進行」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績表およびセグメント表で2023年中間期と2024年中間期の比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当中間連結会計期間の受注高は118,394百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高118,394百万円、前年同期比20.2％増。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画「Nikkiso 2025 フェーズ２」（対象期間：2023年～2025年）の基本方針の一つとして事業ポートフォリオの再構築に取り組んでいると記載されている。」）
