# 日機装（6376） 2023年12月期　決算短信〔ＩＦＲＳ 〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20240213535065
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
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企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を公表し、売上収益は前年を上回った一方、営業利益・税引前利益・親会社所有者帰属利益は前年を下回りました。2024年12月期については、売上収益2,130億円、営業利益90億円などの連結業績予想と、年間配当30円を示しました。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、インダストリアル事業でLNG・水素関連投資の拡大、航空宇宙事業で航空機生産量の回復とベトナム工場の稼働回復、メディカル事業で血液透析装置需要の堅調な推移を見込んでいます。一方、米国向け血液透析装置の許認可取得費用や研究開発費の増加を見込んでおり、2023年12月期に計上した約49億円の為替差益は次期には見込んでいません。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":101000,"通期":213000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":600,"通期":9000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed（IFRSのため税引前利益を表示）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":700,"通期":6200},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":10.58,"通期":93.69},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期：売上収益192,629百万円、営業利益5,885百万円、税引前利益11,626百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益9,071百万円、基本的１株当たり当期利益137.09円
- 修正の理由: インダストリアル事業ではLNG・水素関連投資の拡大、航空宇宙事業では航空機生産量の回復とベトナム工場の稼働回復、メディカル事業では血液透析装置需要の堅調な推移を見込む。一方、米国市場向け許認可取得費用や研究開発費の増加を見込み、2023年12月期の約49億円の為替差益は次期には見込まない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正に関する記載はない。2024年12月期は中間15円、期末15円、年間30円を予定。
- 連結・個別の別: 連結（参考として個別業績も記載）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「１．2023年12月期の連結業績」および「2023年12月期の通期業績予想からの収益良化」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」の両方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年12月期通期予想として、売上収益213,000百万円、営業利益9,000百万円、税引前利益9,100百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益6,200百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年12月期は売上収益が前年同期比8.8％増、営業利益が82.8％減。2024年12月期予想は売上収益10.6％増、営業利益52.9％増、税引前利益21.7％減、当期利益31.7％減。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」、業績予想表に「2024年12月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2023年12月期営業利益は前年同期比「△82.8％」、2024年12月期の親会社の所有者に帰属する当期利益予想は「△31.7％」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「LNGや水素関連の投資が引き続き拡大する見通し」「2024年から航空機生産量も本格的に回復」「血液透析装置需要は国内外で引き続き堅調」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インダストリアル事業」「航空宇宙事業」「メディカル事業」「LNG」「水素」「ベトナム工場」「米国市場向け血液透析装置」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「LNG・水素関連投資、航空機生産量、血液透析装置需要、許認可取得費用、研究開発費、為替差益について記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「LNGや水素関連の投資が引き続き拡大」「航空機生産量も本格的に回復」とする一方、「事業運営の効率化」「米国市場向け…許認可取得に係る経費」「研究開発関連費用」「事業ポートフォリオ…検討」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期は…為替差益を約49億円計上」および「次期業績見通しの前提としている為替レートは、140円／米ドル、150円／ユーロ」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「投資が引き続き拡大する見通し」「需要は…引き続き堅調」とする一方、「2023年12月期…為替差益を約49億円計上しましたが、次期…為替差損益を見込んでおりません」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に本業の好転による営業利益の改善に加えて、為替差益の増加、税金費用の軽減」と記載され、前年には「LEWA社およびGeveke社の…株式譲渡益36,882百万円」も含まれている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年８月から連結対象外となったLEWA社およびGeveke社」と記載され、前年実績には両社の業績と株式譲渡益が含まれると説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業の育成、生産体制の強化に向け内部留保を適正に再投資」「米国市場向け…許認可取得に係る経費や研究開発関連費用の増加」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「主力である血液透析事業以外の周辺事業の見極めによる最適な事業ポートフォリオの構築も併せて検討を進めていきます」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
