# 日機装（6376） 2023年12月期通期業績予想の修正および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6376/disclosure/20231220506401
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-21
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6376

## 何が変わったか

2023年12月期通期の売上収益を2,300百万円、営業利益を300百万円、税引前利益を1,500百万円上方修正し、親会社の所有者に帰属する当期利益は据え置いた。期末配当は1株当たり2円50銭増額し、年間配当予想を27円50銭とした。

## 会社が挙げた理由

業績予想は、為替の円安など足元の事業環境と各事業の業績動向を踏まえて修正した。配当予想は、事業規模が株式譲渡前の水準を上回る見込みであることや、主力事業の収益力改善への手応えなどを踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":190000,"revised_forecast":192300,"change":2300,"change_rate":"+1.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4300,"change":300,"change_rate":"+7.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5100,"revised_forecast":5100,"change":0,"change_rate":"0.0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":77.07,"revised_forecast":77.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 8/14 発表
- 前期実績: 2022年12月期：売上収益177,109百万円、営業利益34,222百万円、税引前利益32,682百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益13,639百万円、基本的1株当たり当期利益195.23円
- 修正の理由: 為替の円安など足元の事業環境と各事業の業績動向を踏まえ、売上収益、営業利益、税引前利益を上方修正する。親会社の所有者に帰属する当期利益は据え置く。前提為替レートは、米ドルを通期平均133円から141円へ、ユーロを145円から152円へ変更する。配当は、事業規模が株式譲渡前の水準を上回る見込みであることや主力事業の収益力改善への手応えなどを踏まえ、期末配当を1株当たり2円50銭増配する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり12円50銭から15円00銭へ、年間配当を25円00銭から27円50銭へ増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期（2023年1月1日～2023年12月31日）の業績予想」および「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「2023年12月期通期業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は190,000百万円から192,300百万円、営業利益は4,000百万円から4,300百万円、税引前利益は7,500百万円から9,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上収益＋1.2％、営業利益＋7.5％、税引前利益＋20.0％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は＋1.2％、営業利益は＋7.5％、税引前利益は＋20.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「業績予想の科目に「親会社の所有者に帰属する当期利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「税引前利益の増減率は「＋20.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「＋1.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益4,300百万円、税引前利益9,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,100百万円で、前期実績はそれぞれ34,222百万円、32,682百万円、13,639百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益は据え置きとします」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替の円安など足元の事業環境」と記載され、米ドル・ユーロの通期平均為替レートも変更されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米ドルは通期平均1米ドル133円から141円に、ユーロは通期平均1ユーロ145円から152円に変更」および「インダストリアル事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替の円安など足元の事業環境と各事業の業績動向を踏まえ」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上収益、営業利益、税引前利益などの予想値と増減額が示されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替の円安など足元の事業環境」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「米ドルは通期平均1米ドル133円から141円に、ユーロは通期平均1ユーロ145円から152円に変更」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「為替の円安など足元の事業環境と各事業の業績動向を踏まえ」とされているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益、営業利益、税引前利益を上方修正します」とし、その理由に「各事業の業績動向」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年8月にLEWA GmbHおよびGeveke B.V社の株式を譲渡して以降、インダストリアル事業では、低・脱炭素中心の事業ポートフォリオへの転換を早期に実現」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業の育成、生産体制の強化に向け内部留保を適正に再投資に振り向けます」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2022年8月にLEWA GmbHおよびGeveke B.V社の株式を譲渡して以降」「事業ポートフォリオへの転換を早期に実現」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年12月21日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期の業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」の表が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は12円50銭から15円00銭、合計は25円00銭から27円50銭となっている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業規模は株式譲渡前の水準を上回る見込み」「主力事業の収益力改善にも大きな手応えが見えてきた」と記載されている。」）
