# Central Conveyor買収後の採算性低下と減損｜椿本チエイン（6371）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「米国の連結子会社であるCentral Conveyor Company, LLCの取得時に計上したのれん、商標権について、マーケットの構造が変化したことなどにより、買収当初見込んでいた収支計画を下回って推移していることから、今後の計画の見直しを行いました。その結果、のれんおよび商標権の見積り公正価値が帳簿価額を下回ったため、買収時に発生したのれんおよび商標権について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の金額　のれん1,924百万円　商標権199百万円　合計2,123百万円」 — Central Conveyor買収後、マーケット構造の変化等により当初の収支計画を下回り、のれん・商標権の減損損失2,123百万円が実際に発生した。 (https://komori.app/company/6371/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「のれん364百万円、商標権54百万円、合計419百万円」 — Central Conveyor買収後の当初計画未達・マーケット構造変化に加え、新型コロナウイルス感染拡大による米国経営環境悪化等を踏まえ、FY2020に419百万円の追加減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/6371/filing/2019-fy)
- FY2023 顕在化 「のれんおよび商標権の公正価値が帳簿価額を下回ったため、買収時に発生したのれんおよび商標権について、帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。金額　のれん2,426百万円　商標権338百万円　合計2,765百万円」 — Central Conveyor買収後の採算性低下について、FY2023にのれん・商標権合計2,765百万円の追加減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/6371/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「当連結会計年度において、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。」 — Central Conveyor買収に関連する顧客関連資産について、顧客関連資産は3,940百万円残るものの、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当年度は減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/6371/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「米国の連結子会社であるCentral Conveyor Company, LLCの取得時に計上した商標権および顧客関連資産について、マーケットの構造が変化したことなどにより、当初見込んでいた収支計画を下回って推移していることから、今後の計画の見直しを行いました。」 — Central Conveyor買収後の採算性低下が再度顕在化し、商標権791百万円、顧客関連資産3,423百万円、合計4,214百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/6371/filing/2025-fy)
