# リスクの抽出・把握と未然防止｜椿本チエイン（6371）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施し、グループ全体でのリスク対策を推進しています。また、万一リスクが発生した場合の損失極小化を図るためのしくみづくりや、関係者を集めた初動トレーニング等により、リスクマネジメントの強化を図っています。」 — 予防策に加え、発生時の損失極小化と初動訓練を含むリスク管理施策として記載されている。 (https://komori.app/company/6371/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施し、グループ全体でのリスク対策を推進しています。また、万一リスクが発生した場合の損失極小化を図るためのしくみづくりや、関係者を集めた初動トレーニング等により、リスクマネジメントの強化を図っています。」 — リスク要因の抽出・把握、未然防止、発生時の損失極小化、初動訓練を含む全社的なリスク管理施策を継続している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施し、グループ全体でのリスク対策を推進しております。また、万一リスクが発生した場合の損失極小化を図るためのしくみづくりや、関係者を集めた初動トレーニング等により、リスクマネジメントの強化を図っております。」 — リスクの抽出・把握、未然防止、発生時の損失極小化、初動訓練を含む全社的なリスク管理施策を継続している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社グループは、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施し、グループ全体でのリスク対策をグローバルに推進しております。」 — 従来の抽出・把握、未然防止、初動訓練に加え、リスク対策をグローバルに推進すること、内部統制委員会統括下で複数委員会を設置することを具体化している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「当社グループは、「リスクマネジメント基本方針」に基づき、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施し、グループ全体でのリスク対策を推進しております。また、万一リスクが発生した場合の損失極小化を図るためのしくみづくりや、関係者に対するトレーニングの実施等により、初動対応力の強化を図っております。」 — 内部統制委員会の統括下にグループリスク管理委員会等の複数委員会を設置し、予防策と初動対応力を含む体制を具体化している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「実効的かつ効率的にリスクマネジメント活動を推進するため、当社グループでは、「サステナビリティ委員会」統括のもと、環境、品質、安全衛生、コンプライアンス・危機管理、倫理等の委員会を設置しております。これらの委員会が互いに連携をとりながら、リスク要因の抽出・把握と未然防止に重点を置いた諸施策を継続的に実施することで、グループ全体でのリスク対策を推進しております。また、万一リスクが発生した場合に損失極小化を図るため、グローバルでの緊急連絡体制を整備・運用しております。」 — リスク管理体制が従来の内部統制委員会中心の説明から、サステナビリティ委員会の統括下に各分野の委員会を置く体制へ再整理された。グローバル緊急連絡体制も明示している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年度は、気候変動対応、人権・労務リスク管理、サプライチェーンリスク管理、危機管理体制強化、サイバーセキュリティ対策強化の５点に取り組みました。これらの活動は当社のサステナビリティ委員会に報告され、都度必要な指示を受けております。」 — リスク管理活動を5分野に具体化し、サステナビリティ委員会への報告と指示を通じた管理に接続している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「2024年度は、気候変動対応、人権・労務リスク管理、サプライチェーンリスク管理、危機管理体制強化、サイバーセキュリティ対策強化、品質保証体制強化、安全衛生対策強化の７点に取り組みました。これらの活動は当社のサステナビリティ委員会に報告され、都度必要な指示を受けております。」 — 2023年度の5分野から、2024年度は品質保証体制強化と安全衛生対策強化を加えた7分野のリスク管理活動を実施し、サステナビリティ委員会への報告・指示に接続している。 (https://komori.app/company/6371/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 実績引用 「当連結会計年度の受注高は3,006億６百万円（前期比9.9％増）、売上高は2,958億78百万円（同6.0％増）となりました。」 — 2026年3月期の連結業績を通期実績として更新した。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20260512526502)
- 2026-05-13 その他 「売上高および営業利益、経常利益については、大同工業株式会社を１月１日付で連結子会社化したこと、モビリティ事業が好調に推移したことが主な要因であり、親会社株主に帰属する当期純利益については、前述の要因に加え、第１項および第２項に記載のとおり、負ののれん発生益の計上および減損損失ならびに事業再編損等の特別損失を計上したことが主な要因となっております。」 — 2026年3月期実績は売上高295,878百万円、営業利益21,578百万円、経常利益24,804百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,708百万円となり、前回予想を上回った。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20260512526506)
- 2026-05-29 実績引用 「当連結会計年度の受注高は3,006億６百万円（前期比9.9％増）、売上高は2,958億78百万円（同6.0％増）となりました。」 — 2025年度の受注高・売上高の実績を事業報告で引用している。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20260528553774)
- FY2026 前進 「2025年度は、気候変動対応、人権・労務リスク管理、サプライチェーンリスク管理、危機管理体制強化、サイバーセキュリティ対策強化、品質保証体制強化、安全衛生対策強化、知的財産活動の適正化の８点に取り組みました。」 — リスク管理活動が従来の7点から8点に拡張され、知的財産活動の適正化が追加された。各活動はサステナビリティ委員会に報告され、必要な指示を受けている。 (https://komori.app/company/6371/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 その他 「受注高は914億22百万円（前年同期比29.2％増）、売上高は850億50百万円（同30.2％増）となりました。損益につきましては、営業利益は51億63百万円（同57.4％増）、経常利益は69億65百万円（同60.0％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億56百万円（同3.1％減）となりました。」 — 2027年3月期第1四半期の連結業績を更新した。売上高・営業利益・経常利益は増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20260729502256)
- 2026-10-30 実績引用 「受注高は2,049億87百万円（前年同期比39.7％増）、売上高は1,741億31百万円（同28.4％増）となりました。損益につきましては、営業利益は121億45百万円（同46.3％増）、経常利益は140億79百万円（同39.2％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は102億15百万円（同3.0％増）となりました。」 — 2027年3月期中間期の連結業績実績を、既存の連結業績テーマの実績として引用している。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20261029559829)
- 2026-10-30 引き上げ 「売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回る見込みとなったため、通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。」 — 2027年3月期通期連結業績予想を、売上高3,500億円から3,550億円、営業利益255億円から266億円、経常利益260億円から280億円へ引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いている。 (https://komori.app/company/6371/disclosure/20261029559835)
- 2026-10-30 その他 「併せて、通期の同利益を従来予想の260億円→280億円(前期は248億円)に7.7％上方修正し、増益率が4.8％増→12.9％増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。」 — 2027年3月期の連結経常利益予想が280億円へ引き上げられ、過去最高益予想が更新された。 (https://komori.app/news/c1345a3844f7b9cb)
