# 椿本チエイン（6371） 特別利益および特別損失の計上ならびに2026年３月期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6371/disclosure/20260512526506
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6371

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績が、2025年10月31日に公表した予想を上回った。売上高は4.2％、営業利益は7.9％、経常利益は12.7％、親会社株主に帰属する当期純利益は56.4％上振れしたほか、負ののれん発生益などの特別損益を計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益・経常利益は、大同工業株式会社の連結子会社化とモビリティ事業の好調が主な要因。親会社株主に帰属する当期純利益は、これらに加え、負ののれん発生益の計上と減損損失・事業再編損などの特別損失の計上が主な要因。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":284000,"revised_forecast":295878,"change":11878,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21578,"change":1578,"change_rate":7.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":24804,"change":2804,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":29708,"change":10708,"change_rate":56.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":189.15,"revised_forecast":295.8,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月31日 発表
- 前期実績: 売上高 279,193百万円、営業利益 22,854百万円、経常利益 25,332百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 22,122百万円、１株当たり当期純利益 212.65円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 売上高・営業利益・経常利益は大同工業株式会社の連結子会社化とモビリティ事業の好調が主な要因。親会社株主に帰属する当期純利益は、これらに加え、負ののれん発生益の計上と減損損失・事業再編損などの特別損失の計上が主な要因。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失42億14百万円、減損損失4億27百万円、事業再編損11億96百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額11,878百万円、営業利益1,578百万円、経常利益2,804百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,708百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」が売上高4.2、営業利益7.9、経常利益12.7、親会社株主に帰属する当期純利益56.4」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「4.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「56.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）56.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）4.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値「親会社株主に帰属する当期純利益 29,708」、前期実績「22,122」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ−Ａ）」「増減率（％）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益116億43百万円を特別利益として計上」「減損損失42億14百万円」「減損損失4億27百万円」「事業再編損11億96百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、前述の要因に加え、第１項および第２項に記載のとおり、負ののれん発生益の計上および減損損失ならびに事業再編損等の特別損失を計上したことが主な要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大同工業株式会社」「モビリティ事業」「U.S. Tsubaki Holdings, Inc.」「椿本鏈条（天津）有限公司」「椿本汽車発動機（上海）有限公司」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大同工業株式会社を１月１日付で連結子会社化したこと」「モビリティ事業が好調に推移したこと」「負ののれん発生益の計上」「減損損失」「事業再編損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益116億43百万円」「減損損失42億14百万円」「減損損失4億27百万円」「事業再編損11億96百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「足元の受注環境の変化等」「株式交換により2026年１月１日付で大同工業株式会社を連結子会社化」「生産体制の最適化を目的とした拠点再編」「閉鎖する方針」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月１日付」「2026年３月期第４四半期連結会計期間」「負ののれん発生益116億43百万円」「減損損失42億14百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「計上いたしました」「主な要因となっております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および営業利益、経常利益については…連結子会社化したこと、モビリティ事業が好調に推移したこと」「当期純利益については…負ののれん発生益…減損損失ならびに事業再編損等の特別損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「大同工業株式会社を１月１日付で連結子会社化したこと、モビリティ事業が好調に推移したことが主な要因」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「生産体制の最適化を目的とした拠点再編の一環として、将来的に…椿本汽車発動機（上海）有限公司を閉鎖する方針としております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2025年４月１日〜2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「実績値（Ｂ）」」）
