# ITを活用したビジネスプロセス・生産業務の変革と標準化｜栗田工業（6370）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「また、ITを取り入れた生産業務プロセスの変革により、業務効率化とコストダウンを図ります。」 — ITを生産業務プロセスへ取り込み、業務効率化とコストダウンを進める内部変革を独立した施策として記録した。 (https://komori.app/company/6370/filing/2016-fy)
- FY2021 前進 「水処理装置設計の自動化に取り組み、一部の装置において設計初期段階からの購入機器の原価積算と機器リスト作成の自動化を実現しました。」 — DXによる設計業務について、一部装置で購入機器の原価積算と機器リスト作成の自動化を実現した。 (https://komori.app/company/6370/filing/2020-fy)
- FY2025 前進 「2025年度には、世界四極共通のデータ基盤の本格稼働を見込んでいます。」 — 「水に関する知」の活用に向け、世界四極共通のデータ基盤を2025年度に本格稼働させる段階へ計画を進めている。 (https://komori.app/company/6370/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「グループ共通の情報基盤を活用した水平展開などに取り組みました。」 — グループ共通の情報基盤を活用した事業モデルの水平展開を実施したことを開示している。 (https://komori.app/company/6370/disclosure/20260513530486)
- 2026-05-14 前進 「AIによる設計の自動化や需要予測に基づく調達期間短縮」 — AIを用いた設計自動化と需要予測による調達期間短縮を、生産キャパシティ向上の施策として具体的に示している。 (https://komori.app/company/6370/disclosure/20260514534103)
- FY2026 前進 「PSV-27計画の４年目にあたる2026年度は、PSV-27計画達成の確度をより鮮明なものとする、極めて重要な１年と位置付け、当社グループの対処すべき課題として、次の４つに取り組んでまいります。」 — 設計自動化の導入、e-WTなどプレファブリケーション工法、グループ共通情報基盤の水平展開を、生産キャパシティと業務プロセスの変革手段として2026年度施策に組み込んだ。 (https://komori.app/company/6370/filing/2025-fy)
- 2026-10-01 前進 「設計自動化や需要予測に基づく調達期間の短縮、プレファブリケーション工法の活用、M&A・協業などを組み合わ せることで、生産リードタイムの短縮とグローバルな生産能力の強化を図っています。」 — 設計自動化、需要予測、プレファブリケーション、M&A・協業を組み合わせた生産能力強化について、実施内容と効果を具体化している。 (https://komori.app/company/6370/disclosure/20260930543263)
