# 栗田工業（6370） 2027年3月期第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6370/disclosure/20260805509637
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6370

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、受注高・売上高・事業利益が前年同期を上回った一方、電子セグメントは追加コストなどで減益となった。ペンタゴン社株式譲渡に伴う収益を反映し、通期の営業利益・税引前利益・純利益予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ社の株式譲渡に伴う収益を2027年3月期の業績予想に反映したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":999,"unit":"億円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":58.5}
- 経常利益: {"value":146,"unit":"億円","yoy_pct":63.9}
- 純利益: {"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":154.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（事業利益率は8.8%、前年同期比△0.5ポイント）
- 販管費: 増加額のみ開示：7億円（全社の販管費総額・売上高販管費率はnot_disclosed）
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期単独の実績として、受注高1,657億円、売上高999億円、事業利益88億円、営業利益143億円、税引前四半期利益146億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益143億円を開示。
- 通期業績予想: {"受注高":"4,700億円","売上高":"4,250億円","事業利益":"615億円","その他の収支":"40億円","営業利益":"655億円","税引前利益":"650億円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"507億円","基本的1株当たり当期利益":"475.47円","ROE":"14.9%","ROIC":"9.7%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（全体では『想定線で進捗』との記載のみ）
- 計画に対する自己評価: 全体では想定線で進捗
- セグメント別実績: {"電子":{"受注高":"979億円（前年同期比増減額+644億円）","売上高":"459億円（前年同期差+87億円）","事業利益":"41億円（前年同期差△5億円）","営業利益":"95億円（前年同期差+45億円）"},"一般水処理":{"受注高":"677億円（前年同期差+77億円）","売上高":"540億円（前年同期差+38億円）","事業利益":"47億円（前年同期差+11億円）","営業利益":"48億円（前年同期差+7億円）"}}
- 増減要因の内訳: {"全社事業利益":"増収効果+29億円、原価率悪化△19億円、販管費増加△7億円、為替影響+3億円","電子事業利益":"増収効果+20億円、原価率悪化△22億円、販管費増加△3億円、為替影響+0億円","一般水処理事業利益":"増収効果+3億円、原価率改善+9億円、販管費増加△4億円、為替影響+3億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":"150.8円","EUR":"174.8円","CNY":"21.3円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"通期予想14.9%、2026年3月期実績11.7%（非継続事業を除いた調整後）","ROIC":"通期予想9.7%、2026年3月期実績9.1%（非継続事業を除いた調整後）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"上限500万株、350億円","期間":"not_disclosed","2026年7月31日時点の取得状況":"185万株、161億円"}
- 設備投資額: {"value":41,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 受注高1,657億円。受注残高はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ社の株式譲渡完了と精密洗浄事業（海外）の非継続事業分類、自己株式取得（上限500万株、350億円）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セグメントごとに濃淡あるも全体では想定線で進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「全体では想定線で進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 1Q実績」の受注高、売上高、事業利益などの記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算サマリーおよび業績概要に過去最高との主張なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益の増減要因（前年同期差）」に増収効果+29億円、原価率悪化△19億円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型装置案件の獲得が進み、受注高が高水準」「薬品や装置が増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「電子 事業別業績」「一般水処理 事業別業績」の各表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社の増減要因として「原価率悪化△19」「販管費増加△7」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「特定の装置案件で追加コストを計上」「原価率悪化△22億円」「減益△5」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート USD 150.8円、EUR 174.8円、CNY 21.3円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しについて「リスクや不確実性を含んでおり」と記載するが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「全体では想定線で進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文は第1四半期実績と業績予想で構成されている」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式取得を実施（上限：500万株、350億円）」「株式譲渡が完了」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「CSVビジネス売上高」「CSVビジネスモデル数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「CSVビジネス売上高「前年同期差+44億円」、モデル数「差+6」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはCSV売上高・モデル数や事業別売上高の記載はあるが、単価と数量の分解はなし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自己株式取得を実施（上限：500万株、350億円）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限：500万株、350億円」「7月31日時点の取得状況：185万株、161億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 14.9%」「ROIC 9.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（有形）41億円」「研究開発費20億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期 決算説明会資料」、目次と業績グラフ・要因図」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の構成が「1Q実績」「業績予想」で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通し数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断」「実際の業績はこれと異なる可能性があります」」）
