# 栗田工業（6370） 完全子会社との会社分割（簡易・略式吸収分割）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6370/disclosure/20260715593991
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6370

## 何が変わったか

栗田工業は、中国地方の水処理装置メンテナンス・サービス事業を、完全子会社のクリタ西日本株式会社へ吸収分割で承継させる。効力発生日は2026年10月1日を予定しており、株式や金銭の割当てはない。

## 会社が挙げた理由

中国地方で強固な事業基盤を構築し、顧客の多様なニーズに迅速に対応できる体制を強化するため。これにより、ソリューションの創出・提供を加速し、顧客親密性の向上を図るとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本会社分割
- 相手方の名称: クリタ西日本株式会社
- 対象会社の名称: クリタ西日本株式会社
- 対象会社の事業内容: 水処理薬品の販売および水処理装置のメンテナンス・サービスなど
- 対象会社の所在地: 大阪府大阪市北区
- 対象会社の資本金: 30,000,000 円
- 対象会社の設立年月日: 1986 年 4 月 1 日
- 対象会社の売上高: 23,200 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の営業利益: 3,487 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の当期純利益: 2,268 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 8,387 百万円（2026 年 3 月期）
- 取得価額: 本会社分割による株式その他金銭などの割当てはありません。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 対価なし（株式その他金銭などの割当てなし）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"0.0ポイント","change_rate":"0.0","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の連結業績への影響は軽微になります。
- 取締役会決議日: 2026 年 7 月 17 日
- 契約締結日: 2026 年 7 月 17 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 簡易・略式吸収分割に該当するため、株主総会の決議による承認を受けることなく行う。
- 取得後の経営体制: 本会社分割後の当社およびクリタ西日本の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容（本会社分割の対象となっている事業を除く）、資本金、決算期に変更はありません。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「当社を分割会社、クリタ西日本を承継会社とする吸収分割になります。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社の完全子会社であるクリタ西日本株式会社」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「栗田工業株式会社 100.0%」および「本会社分割後の当社およびクリタ西日本の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容…資本金、決算期に変更はありません。」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「栗田工業株式会社 100.0%」および「変更はありません。」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「東京都中野区中野4丁目10番1号」および「大阪府大阪市北区天満橋一丁目8番30号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「「（コード番号 6370 東証プライム）」および、クリタ西日本の上場・上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「分割する事業の経営成績　売上高：1,460 百万円（2026 年 3 月期）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社の連結業績への影響は軽微になります。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「当社の連結業績への影響は軽微になります。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の織り込み・修正に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日…本会社分割を実施することを決議いたしましたので」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本会社分割による株式その他金銭などの割当てはありません。」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法・算定機関に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「本会社分割による株式その他金銭などの割当てはありません。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本会社分割による株式その他金銭などの割当てはありません。」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社の完全子会社であるクリタ西日本株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の完全子会社であるクリタ西日本株式会社」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「クリタ西日本株式会社（単体）」の「2026年3月期」に、純資産8,387百万円、売上高23,200百万円、営業利益3,487百万円、当期純利益2,268百万円と記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「営業利益 3,487 百万円」「当期純利益 2,268 百万円」（2026年3月期）」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「水処理薬品の販売および水処理装置のメンテナンス・サービスなど」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「中国地方…における強固な事業基盤の構築を目的に当該事業をクリタ西日本に承継します。」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「水処理薬品とメンテナンス・サービスを一体化したワンストップ営業」「好事例の共有・水平展開を迅速かつ効率的に実現」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「クリタ西日本が負担すべき債務の履行の確実性について問題がないものと判断しています。」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「分割契約の決定日 2026年7月17日」「分割契約書締結日 2026年7月17日」「分割予定日（効力発生日）2026年10月1日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「分割予定日（効力発生日）2026年10月1日（予定）」以外に主要事項を未定とする記載なし」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「いずれも株主総会の決議による承認を受けることなく行います。」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「会社法第416条第4項に基づく取締役会からの委任により、執行役社長が本会社分割契約の内容を決定しております。」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本会社分割後の当社およびクリタ西日本の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容…資本金、決算期に変更はありません。」」）
