# 栗田工業（6370） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6370/disclosure/20260514534103
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6370

## 何が変わったか

2026年3月期は、継続事業ベースで受注高・売上高・事業利益が前期を上回り、特にサービス事業やCSVビジネスの拡大が利益改善に寄与した。一方、ペンタゴン社の株式譲渡契約に伴い、精密洗浄事業（海外）を非継続事業に分類し、開示区分を変更した。2027年3月期は、売上高4,250億円、事業利益615億円を見込む。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、グローバルでの装置案件の獲得、メンテナンスを中心としたサービス事業の伸長、CSVビジネスの拡大、製品構成の見直し、原価率改善が増益要因となった。一方、人件費・デジタル経費の増加が販管費を押し上げた。2027年3月期は、半導体投資の継続による電子事業の伸長とCSVビジネスの拡大を見込む一方、中東情勢による薬品事業の販売減やコスト上昇、前期の大型案件の反動を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":4029,"unit":"億円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":583,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":160,"unit":"億円","yoy_pct":-21.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":4700,"unit":"億円"},"売上高":{"value":4250,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":615,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":605,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":600,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":420,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":392.49,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":150.8,"unit":"円"},"EUR":{"value":174.8,"unit":"円"},"CNY":{"value":21.3,"unit":"円"},"中東情勢の受注高・売上高影響":{"value":-50,"unit":"億円"},"中東情勢の利益影響":{"value":-25,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"受注高・売上高":"-50億円（中東情勢の影響）","利益":"-25億円（中東情勢の影響）"}
- 中期経営計画の目標: PSV-27計画の達成と、その先の成長戦略。目標年度・数値目標の詳細はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":11.7,"2027年3月期予想":12.4,"単位":"%"},"ROIC":{"2026年3月期実績":9.1,"2027年3月期予想":9.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":219,"unit":"億円（2026年3月期実績、継続事業）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4430,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"半導体市場の年平均成長率":8.5,"単位":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 精密洗浄事業（海外）を非継続事業に分類、電子事業でフロー＆ストックによる成長市場でのプレゼンス向上、一般水処理でCSVビジネス・NEXTANCEによる市場開拓、社会課題を起点とした複数の新規事業の成長軌道化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 実績」の通期表が掲載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026/3期 予想（11/7発表）」が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益の増減要因（前期比）」に「増収効果 +45」「原価率改善 +39」「販管費増加 △24」「為替影響 +4」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率改善 +39」「販管費増加 △24」「人件費の増加」「デジタル経費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業別業績表に電子・一般水処理の「受注高」「売上高」「事業利益」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率改善 +39」「販管費増加 △24」「人件費の増加」「デジタル経費の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益 △43億円」「精密洗浄事業（海外）を非継続事業に分類」「前期に中国で複数の大型案件の売上計上があった反動」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 150.8円」「EUR 174.8円」「CNY 21.3円」「受注高・売上高 △50億円」「利益 △25億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢の想定影響額」「受注高・売上高 △50」「利益 △25」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期において…影響を見込むが、下期には状況改善を想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「PSV-27計画 3年間の成果」「売上高 3,888億円、4,029億円」「事業利益率 13.1%、14.2%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CSVビジネス・NEXTANCEで自ら市場を切り拓く」「社会課題を起点とした事業の芽生え」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「CSVビジネス売上高 585億円」「CSVビジネスモデル数 128モデル」「半導体市場の年平均成長率 +8.5%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「CSVビジネス売上高 +112億円」「CSVビジネスモデル数 差 +32」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 11.7%、12.4%」「ROIC 9.1%、9.7%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（有形）219億円」「研究開発費81億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績サマリー、増減要因図、事業別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「通期決算サマリー」「2026年3月期 実績」の説明が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「増益」と断定する一方、「高水準の受注高を見込む」「下期には状況改善を想定」と記載。」）
