# 長期請負契約における仕様変更・工程遅延・原価超過｜オルガノ（6368）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「主力事業領域である水処理エンジニアリング事業は、個別受注生産を主としており、長期の請負契約となることが多いため、受注後の仕様の変更、工程遅延、資材価格・工事費等の高騰、災害発生等に伴う見積費用の超過等が業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 個別受注・長期請負を事業構造とすることに伴う仕様、工程、原価、災害および納期未達リスクを新たに体系的に開示している。 (https://komori.app/company/6368/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「水処理エンジニアリング事業は、個別受注生産を主としており、長期の請負契約となることが多いため、受注後の仕様の変更、工程遅延、資材価格・工事費等の高騰、災害発生等に伴う見積費用の超過等が業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 個別受注・長期請負に伴う仕様変更、工程、原価、災害等のリスクを引き続き開示し、加えて大型案件の受注審議や月次報告による管理を記載している。 (https://komori.app/company/6368/filing/2019-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「プラント事業分野を中心に、原材料の供給不足等によって一部の案件で工程遅れなどが生じたものの」 — 長期請負契約に関連する工程遅延リスクについて、原材料の供給不足等による一部案件の工程遅れが実際に生じたと記載している。 (https://komori.app/company/6368/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「材料の供給遅れによって中小型規模の装置の売上計上が第４四半期にずれ込んだこと」 — 原材料の供給遅れによる工程・納入上の問題が、中小型装置の売上計上の第4四半期へのずれ込みとして実際の業績に影響した。 (https://komori.app/company/6368/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「電子産業分野においては一部の海外案件で工程の遅れが影響したものの」 — 長期請負契約等に関連する工程遅延について、一部の海外案件で実際に工程の遅れが生じ、売上に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6368/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「電子産業分野においては、中国や台湾の一部案件で工事スケジュールの遅れが見られたものの」 — 長期請負契約等に関連する工程遅延について、中国・台湾の一部案件で実際に工事スケジュールの遅れが継続していると記載している。 (https://komori.app/company/6368/filing/2023-q2)
