# オルガノ（6368） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6368/disclosure/20260512527047
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6368

## 何が変わったか

2026年3月期は、電子産業向けの売上拡大と海外プラント案件の利益率改善により、売上高・営業利益・純利益が前期を上回った。2027年3月期は、台湾・米国などの先端半導体関連案件を軸に、増収増益と受注拡大を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、電子産業分野でプラント・ソリューションの売上が拡大し、海外プラント案件の利益率改善も営業利益の増加に寄与した。2027年3月期は、電子産業分野の売上拡大を見込む一方、人件費・研究開発費・デジタル投資などの販管費増加を計画している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":177654,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":37648,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":28401,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 売上総利益率: {"value":36.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.8}
- 営業利益率: {"value":21.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.1}
- 販管費: {"value":27435,"unit":"百万円","売上高販管費率":15.4}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の受注高・売上高・営業利益・営業利益率・受注残高の推移をグラフで開示。単独3か月の数値一覧はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":230000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":200000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":72000,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":32000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":20,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は期初計画並みの水準で着地。営業利益は海外プラント案件の利益率改善が寄与し、期初計画を上回った
- セグメント別実績: {"水エンジニアリング":{"受注高":{"value":141685,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"売上高":{"value":151961,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":34339,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}},"機能商品":{"受注高":{"value":26270,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"売上高":{"value":25693,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":3309,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前期比":{"売上拡大":4862,"利益率改善":5040,"販管費増":-3374},"営業利益の期初計画比":{"売上拡大":887,"利益率改善":5697,"販管費増":-435}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2658,"単位":"人","期中増減":-202,"採用計画":"2027年3月期は2,850人を計画。国内外で採用活動を強化"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"ORGANO 2030","目標年度":"2031年3月期","売上高":"2,600億円以上","営業利益率":"18～20%","ROE":"20%以上","ROIC":"15%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%以上","実績":21.5,"単位":"%"},"ROIC":{"目標":"15%以上","実績":"not_disclosed","単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":63.6,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.24,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":220,"単位":"円","中間":110,"期末":110,"注記":"27年3月期配当予想は株式分割前の金額"}
- 配当性向: {"率":33.7,"単位":"%","方針":"30%以上を維持し、さらなる改善に取り組む"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3520,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":167956,"unit":"百万円"},"受注残高":"四半期・年間の推移をグラフで開示。期末値はnot_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾・米国・日本での先端半導体向け大型プラント案件の受注拡大、フィールドソリューション体制の強化とDX推進、グローバルエンジニア体制の拡充、インド市場の開拓、中国・ASEAN展開戦略の再構築、非水分離精製技術、溶剤リサイクル技術、超純水技術、次世代下水処理技術の開発・展開、2026年10月1日を効力発生日とする1株につき5株の株式分割

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と通期実績の比較は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「計画比は大型案件の動向が影響し減少」「各事業とも概ね想定通り推移し、期初計画並の水準で着地」「海外プラント案件の利益率改善が寄与し増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「受注高・売上高・受注残高・営業利益の推移（四半期・年間）」のページがある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高との記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「26年3月期実績について「前回見込（2025.10.31）」との比較表はあるが、予想修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「※300百万円以上の増減を記載」として、営業利益の「売上拡大」「利益率改善」「販管費増」などを金額付きで図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子産業分野の売上拡大に加え、海外プラント案件の利益率改善が寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「26年3月期：セグメント別の業績」に各セグメントの受注高・売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は27,435百万円、営業利益の前期比要因として「販管費増 -3,374百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受注高は期初計画比-12,044百万円、機能商品営業利益は前期比-429百万円。また、営業利益の要因として販管費増-3,374百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「受注高2,300億円」「売上高2,000億円」「営業利益400億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響が長期化した場合には…影響が想定される」「現時点では業績に大きな影響を及ぼす事態は生じていない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27.3期の受注動向踏まえ目標値をUpdate」「投資計画の実施時期・規模は流動性高い」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ORGANO 2030の「売上高2,600億円以上」「ROE20%以上」「ROIC15%以上」と、26.3期実績の売上高1,776億円、ROE21.5%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月1日を効力発生日として…1株につき5株」の株式分割、「インド市場の開拓」「次世代下水処理技術の開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、ROIC、海外比率、自己資本比率、D/Eレシオ、従業員数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは前期比-0.2pt、海外比率は38.6%から37.4%、自己資本比率は62.2%から63.6%、ソリューション比率は48.9%から50.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は26年3月期2,658人、27年3月期計画2,850人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「先端半導体を中心に国内外で高水準の設備投資を想定」と記載されているが、シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上の水準を維持しつつ、さらなる配当性向の改善に取り組んでまいります」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ORGANO 2030達成目標として「ROE20%以上」「ROIC15%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「26年3月期設備投資額3,520百万円、技術研究費3,371百万円。27～29年3月期の成長投資・設備投資は500～600億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、目次に「実績・計画の概要」「事業部門別実績・計画の分析」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念とビジョン」「オルガノの歩み」「オルガノの事業構成」などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は大型案件の工事進捗が順調」「営業利益率は前期並を見込む」「投資計画の実施時期・規模は流動性高い」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料前半は実績・計画・事業分析で構成され、後半に「経営理念とビジョン」「オルガノの歩み」などを掲載。」）
