# ダイキン工業（6367） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6367/disclosure/20240508585102
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6367

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高と営業利益が前年を上回った一方、金利負担の増加で経常利益は減少し、最終利益は小幅増となった。2025年3月期は4項目すべてで増加を見込み、年間配当は320円を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高と営業利益については、シェア向上、ソリューション事業の拡大、販売価格政策、コストダウン、固定費削減、買収案件・生産能力増強投資の成果などを挙げている。経常利益の減少は、主に金利上昇による支払利息の増加によるもの。親会社株主に帰属する当期純利益の増加は、主に政策保有株式の売却を進めたことによるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2024年３月31日
- 売上高: {"value":4395317,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":392137,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 経常利益: {"value":354492,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":260311,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- １株当たり当期純利益: 889.22円
- 売上高営業利益率: {"当期":8.9,"前期":9.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":54,"前期末":51.9}
- 総資産: {"value":4880230,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2687302,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":399567,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-227188,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-129623,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":634008,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4540000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":425000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"経常利益":{"value":390000,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":267000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":320,"change":70,"change_rate":28,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2024年３月期":28.1,"2025年３月期予想":35.1,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結純資産配当率（DOE）3.0％を維持するよう努め、連結配当性向もさらに高い水準をめざす。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":169979,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":12244,"unit":"百万円","対象資産":"AHTクーリングシステムズ ゲーエムベーハー グループの顧客関連資産及び商標権"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"土地売却益","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":46259,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":2839,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":409,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":12244,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の社数および社名は記載なし。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":293113973,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":353293,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: シェア向上、ソリューション事業の拡大、販売価格政策、変動費・物流費低減や材料置換などのコストダウン、固定費削減、買収案件・生産能力増強投資の成果が売上高・営業利益を押し上げた。金利上昇による支払利息の増加が経常利益を押し下げ、政策保有株式の売却が最終利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2024年３月期 決算短信」「１．2024年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績は「2024年３月期」の通期数値として示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比10.4％増」、営業利益は「前期比4.0％増」、経常利益は「前期比3.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比1.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高4,395,317百万円（前期比10.4％増）、営業利益392,137百万円（前期比4.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益392,137百万円、経常利益354,492百万円、親会社株主に帰属する当期純利益260,311百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年３月期営業利益予想は425,000百万円、前期比8.4％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年３月期の年間配当は250.00円、2025年３月期予想は320.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）3.0％を維持するよう努める」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計46,297百万円、特別損失合計15,494百万円。特別利益に「投資有価証券売却益46,259百万円」、特別損失に「減損損失12,244百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、…減損損失12,244百万円を計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「空調・冷凍機事業は売上高11.0％増・営業利益2.7％増、化学事業は0.2％増・13.3％増、その他事業は16.1％増・2.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2024年３月期の売上高営業利益率は8.9％、2023年３月期は9.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年３月期54.0％、2023年３月期51.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期399,567百万円、2023年３月期158,896百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格政策の推進」「変動費・物流費低減、材料置換、生産性向上」「固定費の削減」に取り組んだと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「シェアの向上」「ソリューション事業の収益拡大」「コスト力強化」などは記載されているが、各要因の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「欧州・中国は経済が停滞」「インフレと金利上昇」など、自社施策として「差別化商品の投入」「販売価格政策」「コスト力強化」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」と記載され、予想については「4,250億円を見込んでおります」「実際の業績は見通しと大きく異なることがあります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績期間と、売上高4,395,317百万円、営業利益392,137百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国での金融引き締め」「欧州でのインフレ」「中国での不動産不況」「調達部品の価格高騰や人件費の上昇」などの記載がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前期比10.4％増」「前期比4.0％増」など、前期との比較が明示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年を最終年度とする戦略経営計画『FUSION25』の後半３ヵ年計画（2023～2025年度）を策定し、実行を開始しました」。」）
