# ダイキン工業（6367） 2023年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6367/disclosure/20230508560387
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6367

## 何が変わったか

2023年3月期は、連結売上高が前期比28.1％増、営業利益が19.2％増となり、増収増益を達成した。2024年3月期も売上高・営業利益ともに増加する予想を示している。

## 会社が挙げた理由

世界経済の回復や需要の増加に加え、販売価格政策、販売力・営業力の強化、原価低減・固定費削減、物流効率化、買収会社や大型設備投資の成果創出などに取り組んだため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日〜2023年３月31日
- 売上高: {"value":3981578,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- 営業利益: {"value":377032,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 経常利益: {"value":366245,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":257754,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- １株当たり当期純利益: 880.59円
- 売上高営業利益率: 9.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"51.9%","前期末":"51.5%"}
- 総資産: {"value":4303682,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2279095,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":158896,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-229793,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-113088,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":548242,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":400000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"経常利益":{"value":380000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"純利益":{"value":264000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":240,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 27.3%
- 株主還元方針: 連結純資産配当率（DOE）3.0％を維持するよう努める。連結配当性向についてもさらに高い水準をめざす。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":142728,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":8582,"unit":"百万円","対象資産":"AHTクーリングシステムズ ゲーエムベーハー グループののれん及び顧客関連資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":16085,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":475,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"保険差益","value":933,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1036,"unit":"百万円"},{"項目":"土地売却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":343,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算損","value":93,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":293,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":8582,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社：大金空調(恵州)有限公司","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 293,113,973株
- 期末自己株式数: 389,416株
- 業績の増減要因: 市場・顧客ニーズに合った差別化商品の投入による販売価格政策、販売力・営業力の強化、原価低減・固定費削減、物流効率化、調達・供給力の強化、買収会社及び大型設備投資の成果創出・収益化など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年３月期 決算短信」「１．2023年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は3兆9,815億78百万円（前期比28.1％増）」「営業利益は3,770億32百万円（前期比19.2％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は2,577億54百万円（前期比18.4％増）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比28.1％増、営業利益は前期比19.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益377,032百万円、経常利益366,245百万円、親会社株主に帰属する当期純利益257,754百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益予想は「400,000百万円（6.1％）」、2023年3月期実績は「377,032百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は240.00円、2024年3月期予想も240.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）3.0％を維持するよう努める」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「連結損益計算書に「特別利益合計17,500百万円」「特別損失合計10,361百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、AHTクーリングシステムズ ゲーエムベーハー グループののれん及び顧客関連資産について、減損損失8,582百万円を計上しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「空調・冷凍機事業の売上高は前期比28.3％増、営業利益は14.9％増。化学事業の売上高は24.0％増、営業利益は66.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2023年3月期9.5％、2022年3月期10.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期51.9％、2022年3月期51.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期158,896百万円、2022年3月期245,071百万円。「棚卸資産の増加等により、前連結会計年度に比べて861億74百万円収入が減少」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格政策の推進」「さらなる原価低減の追求」「物流効率化策の推進」「固定費の効率化」に取り組んだと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「売上高は前期を上回りました」「価格政策を実施」などの説明はあるが、要因別の金額・数量の分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ危機の長期化、世界的なインフレ」などの外部環境と、「販売力・営業力の強化」「変動費コストダウン」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は2,640億円を見込んでおります」「実際の業績は見通しと大きく異なることがあります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」と対象期間が示され、売上高3,981,578百万円、営業利益377,032百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「政治情勢や景気、天候不順、製品需要などの市場環境の変化」「為替相場・資金調達環境」「商品・サービスの品質問題や部品等の調達環境の変化」「固定資産の減損、自然災害」などと記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：有」「新規１社（大金空調(恵州)有限公司）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
