# ダイキン工業（6367） 2022年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6367/disclosure/20220204580302
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6367

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、売上高・各利益ともに上方修正した。売上高は1,200億円、営業利益は100億円、経常利益は130億円、親会社株主に帰属する当期純利益は70億円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の業績と事業環境の変化を踏まえた修正。会社は、半導体など電子部品の逼迫、原材料価格・物流費の高騰、米国での慢性的な労働力不足、新型コロナウイルス感染再拡大などにより先行き不透明な状況が続くと説明し、供給対応や販売力強化などの追加施策を実行するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2930000,"revised_forecast":3050000,"change":120000,"change_rate":4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300000,"revised_forecast":310000,"change":10000,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":302000,"revised_forecast":315000,"change":13000,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":203000,"revised_forecast":210000,"change":7000,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":693.67,"revised_forecast":717.59,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月４日
- 前期実績: 売上高 2,493,386百万円、営業利益 238,623百万円、経常利益 240,248百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 156,249百万円、１株当たり当期純利益 533.97円銭（2021年３月期）
- 修正の理由: 当第３四半期連結累計期間の業績、事業環境変化を踏まえた修正。半導体をはじめとした電子部品の逼迫、原材料価格や物流費の高騰、米国での慢性的な労働力不足、新型コロナウイルスの感染再拡大などにより、変化のスピード、振れ幅とも従来以上に大きく、先行き不透明な状況が続くと見込んでいる。供給対応、販売力強化等をベースに追加施策を実行する。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損365百万円、土地売却損65百万円、投資有価証券評価損334百万円、災害による損失912百万円、特別損失合計1,677百万円（当第３四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年３月期第３四半期の連結業績」と「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額は、売上高120,000百万円、営業利益10,000百万円、経常利益13,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高4.1％、営業利益3.3％、経常利益4.3％、親会社株主に帰属する当期純利益3.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高4.1％、営業利益3.3％、経常利益4.3％、親会社株主に帰属する当期純利益3.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」および表中の「通期」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は4.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想210,000百万円、前期実績156,249百万円。営業利益は310,000百万円対238,623百万円、経常利益は315,000百万円対240,248百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計1,677百万円」。内訳として固定資産処分損365百万円、土地売却損65百万円、投資有価証券評価損334百万円、災害による損失912百万円を記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績、事業環境変化を踏まえ」修正すると記載し、複数の環境要因と対応策を列挙している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体をはじめとした電子部品の逼迫」「米国での慢性的な労働力不足」「新型コロナウイルスの感染再拡大」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体をはじめとした電子部品の逼迫、原材料価格や物流費の高騰、米国での慢性的な労働力不足…新型コロナウイルスの感染再拡大」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額として「120,000」「10,000」などが示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「電子部品の逼迫」「原材料価格や物流費の高騰」などを挙げ、対応として「供給対応、販売力強化等の取り組み」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「先行き不透明な状況が続くと見られます」と説明している一方、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続くと見られます」「引き続き『攻め』と『挑戦』の姿勢の下で」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「供給対応、販売力強化等の取り組み」「原材料価格や物流費の高騰」「販売力強化等」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「前期末に買収した北米の会社が販売の増加に寄与」と記載。また、業績変動要因として「買収・他社との提携後における進捗状況」を挙げている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「供給対応、販売力強化等の取り組みをベースに…追加の施策を実行」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「将来対応として記載されているのは「供給対応、販売力強化等の取り組み」と「追加の施策」であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、開示日は「2022年２月７日」、実績対象は「2021年12月31日」まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回（2021年11月４日）に公表しました業績予想を…修正いたします」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の各数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績見通しについては、当社が現時点で入手可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は見通しと大きく異なることがあります」。」）
