# 千代田化工建設（6366） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6366/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-23
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6366
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ODAQ.pdf

## 事業

当社グループは総合エンジニアリング企業として、顧客ニーズに応じ最適解を提供する機能を軸に、高度先端技術を活用した一体的なオペレーションを展開しています。事業は大きく「エンジニアリング事業」と「その他の事業」に区分され、連結子会社16社、持分法適用関連会社5社を含む体制で構成されています。エンジニアリング事業は、各種プラント・産業用設備のコンサルティング、計画、設計、施工、調達、試運転、メンテナンス等を提供する核事業です。地球環境・エネルギー分野、ライフサイエンス分野、デジタル技術の活用を通じた新規事業の着実な育成と、既存事業の深化を通じた持続的成長を目指しています。長期目標として、既存事業と新規事業の利益比率を50:50とすること、連結純利益300億円以上を稼ぐ収益構造への転換を掲げています。大型案件として、ヨセミテ・エチレン案件の完工、タングーLNG案件の建設工事、ゴールデンパスLNG案件の建設などを挙げる一方、NFEプロジェクト（北海 LNG 発出基地）・MSPプロジェクト（インドネシア銅製錬所）等、EPC業務を順調に遂行していると報告しています。地球環境分野ではライフサイエンス分野の受注拡大、医薬品原薬・中間体の連続生産技術の開発・事業化、合弁会社設立等を推進しています。フロンティアビジネス本部の柱として、クリーンテックを核とした炭素循環、分散化・データ時代のユーティリティ、医薬・ライフサイエンスのソリューションを掲げ、水素チェーン、CO2の資源化、分散型電源と需要多様性を結ぶエネルギーサービス、再生医療関連の技術実用化等を進めています。デジタル推進では、AI・データ解析を活用したプラント運転の最適化・自動化、デジタルプラットフォームの拡大、EFEXIS、Mirai Fusionなどの提供拡大を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 13億円
- 設備投資: 31億円
- フリーキャッシュフロー: -294億円
- 従業員数: 4,018人

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,177億円
- カタール / 売上高 813億円
- 米国 / 売上高 541億円
- インドネシア / 売上高 529億円
- その他 / 売上高 52億円
