# 千代田化工建設（6366） 2026年３月期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6366/disclosure/20260428512912
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6366

## 何が変わったか

2026年3月期は、ゴールデンパスLNGの損益改善などにより、売上高・利益が前年実績および期初予想を上回り、各利益項目で過去最高益となった。一方、2027年3月期は完成工事高・利益が大幅に減少する計画だが、受注高は3,000億円を目標としている。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の利益改善について、会社は「ゴールデンパスLNGの損益改善効果等」を挙げている。中東情勢については、遂行中案件への物理的被害はなく、安全確保を最優先に工事を再開・回復基調としていると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":4939,"unit":"億円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":821,"unit":"億円","yoy_pct":236.5}
- 経常利益: {"value":925,"unit":"億円","yoy_pct":187.3}
- 純利益: {"value":847,"unit":"億円","yoy_pct":213.7}
- 売上総利益率: {"率":"20.4%","前年同期比の増減":"＋11.1ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"16.6%","前年同期比の増減":"＋11.3ポイント"}
- 販管費: {"value":184,"unit":"億円","売上高販管費率":"3.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"完成工事高":{"value":3400,"unit":"億円"},"完成工事総利益":{"value":295,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":140,"unit":"億円"},"純利益":{"value":120,"unit":"億円"},"受注高":{"value":3000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"完成工事高":"100.8%","完成工事総利益":"100.5%","販管費":"96.9%","営業利益":"101.4%","経常利益":"105.1%","純利益":"105.8%"}
- 計画に対する自己評価: 期初予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"エネルギー":{"完成工事高":{"value":3623,"unit":"億円"},"完成工事総利益":{"value":858,"unit":"億円"}},"地球環境":{"完成工事高":{"value":1317,"unit":"億円"},"完成工事総利益":{"value":147,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"エネルギー分野の完成工事総利益":{"value":603,"unit":"億円"},"地球環境分野の完成工事総利益":{"value":-21,"unit":"億円"},"ゴールデンパスLNGの損益改善効果":"金額 not_disclosed"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"155円/米ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"22.2%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2980,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":6131,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月に初回優先株式償還を実施予定、中東情勢に伴う復旧需要への取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「完成工事高 100.8%」「営業利益 101.4%」「経常利益 105.1%」「純利益 105.8%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「受注実績は2,980億円と期初予想2,500億円を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「FY2025 実績」として年度数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全ての利益において過去最高益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ゴールデンパスLNGの損益改善効果等により」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ゴールデンパスLNGの損益改善効果等により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「エネルギー 3,623」「完成工事総利益 858」「地球環境 1,317」「完成工事総利益 147」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費・一般管理費 △184」「増減 △5」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「全ての利益において過去最高益を達成」「期初予想2,500億円を上回って着地」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（円/米ドル） 160 155」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現下の不透明要素を踏まえつつ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「2026年6月、初回優先株式償還を実施予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「FY2025 受注高 2,980」「2026年3月末 受注残高 6,131」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「FY2024 2,113」「FY2025 2,980」、受注残高「FY2024 7,399」「FY2025 6,131」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「551億円を1億1,040万株の未払配当金及び優先株式の償還に充当」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に該当する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 5.1% 22.2% ＋17.0 pt」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「AGENDA：1. ハイライト 2. 損益計算書 3. バランスシート 4. 受注高・受注残高 5. 26年度業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目以降の構成が「ハイライト」「損益計算書」「バランスシート」から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注目標は国内を中心とした案件受注を見込み3,000億円」「純利益目標は…120億円」「予想の達成、および将来の業績を保証するものではありません」」）
