# 酉島製作所（6363） 金属３Ｄプリンタで、納期短縮と長寿命化を実現　(老朽化ポンプの整備に、最新ＡＭ技術の活用を拡大中)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6363/disclosure/20260722597499
種別: その他開示
開示日: 2026-07-22
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6363

## 何が変わったか

酉島製作所は、金属3Dプリンタで一体型プロペラ（羽根車）を製作し、老朽化した社会インフラ用ポンプの部品整備に活用する取り組みを拡大している。兵庫県内の河川排水ポンプ場では、従来約6カ月だった納期を1.5〜2カ月に短縮した。

## 会社が挙げた理由

老朽化したポンプ部品の想定外の腐食による工期逼迫に対応し、非出水期の限られた工期内で確実に復旧するため。金属AMにより木型製作などの前工程を省き、部品を一体造形して腐食や接合部の弱点を減らすため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 金属AM（積層・切削複合）技術／一体型プロペラ（羽根車）／ハイブリッドAM機（DMG MORI精機製 Lasertec 65 3D）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 学術機関等と連携して品質検証を実施したと記載されているが、具体的な機関名・関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 社会インフラ用ポンプ、河川排水ポンプ場、排水機場、雨水ポンプ場、電力・化学などの民間プラントの重要ポンプ整備
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来約6カ月の納期を1.5〜2カ月に短縮。最短2週間で製作可能。AM製インペラは連続運転試験後の浸透探傷試験でクラックが一切発生しなかった。AM材の腐食質量減少率は従来のステンレス鋳造材の数分の一
- 利用実績: 兵庫県下の河川排水ポンプ場の整備工事で実際に適用
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 続報（原文: 「「本技術は、兵庫県下の河川排水ポンプ場の整備工事において実際に適用」「活用を拡大しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後の展望」として展開方針を記載しているが、開始日の記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「実際に適用され」「活用を拡大しています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実際に適用され」「納期を3分の1（1.5〜2カ月）に短縮」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「短縮」「実現しました」「確認し」「実証されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「学術機関等と連携」とあるが、名称の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「具体的な相手先名の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関連当事者に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「兵庫県下の河川排水ポンプ場」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約6カ月」「1.5〜2カ月」「最短2週間」「数分の一」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「従来の鋳造プロセスで約6カ月要していた納期」「1.5〜2カ月に短縮」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「トリシマでは、徹底した品質検証を行いました」「記録」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「最短2週間」「総重量43kg」「数分の一」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「全国の地方自治体、プラント管理者、さらには電力・化学といった各種民間プラント…へと展開していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「重要ポンプ整備へと展開していきます」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「社会インフラ用ポンプ」「電力・化学…の民間プラントの重要ポンプ整備」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「活用を拡大中」「全国の地方自治体…各種民間プラント…へと展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「トリシマでは…ハイブリッドAM機を導入」「トリシマは…展開していきます」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社酉島製作所（以下、トリシマ）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「劇的な納期短縮」「圧倒的なリードタイム短縮」「革新的な製造技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「兵庫県下の河川排水ポンプ場」「全国の地方自治体」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「兵庫県下の河川排水ポンプ場…実際に適用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の鋳造プロセスで約6カ月」「従来のステンレス鋳造材と比較して」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DMG MORI精機製 Lasertec 65 3D」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「News Release」、末尾の「報道関係に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「劇的な納期短縮」「圧倒的なリードタイム短縮」「イノベーション」「革新的な製造技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・将来見通しに関する注意書きなし」）
