# 地球環境・気候変動による事業環境変化リスク｜荏原製作所（6361）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「以下のような事象により、事業環境に変化が発生
・温暖化影響に伴う経済状況の変化
・台風、山火事等の自然災害激甚化」 — 長期的な変動リスクとして、温暖化による経済状況の変化及び台風・山火事等の自然災害激甚化を初めて体系的に開示した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2019-fy)
- FY2020 対処 「・長期的・多様なシナリオ分析に基づくリスクと機会の予測と対策を実施
・災害時の事業継続計画の準備・訓練」 — 気候変動・自然災害激甚化リスクに対し、長期・多様なシナリオ分析、リスクと機会の予測、災害時の事業継続計画の準備・訓練を対策として明示した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「・長期的・多様なシナリオ分析に基づくリスクと機会の予測と対策を実施
・災害時の事業継続計画の準備・訓練」 — 地球環境・気候変動リスクについて、シナリオ分析、リスクと機会の予測、災害時の事業継続計画・訓練を対策として継続している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2021-fy)
- FY2022 その他 「事業ごとに気候関連のリスクと機会をより明確にすることを目的とし、対面市場別のシナリオ分析に着手しました。」 — 気候変動リスクについて、オイル＆ガス及び半導体製造市場を対象とした1.5℃・4℃シナリオ分析を行い、今後は建築産業、環境、社会インフラ市場へ対象を拡大する方針を示した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「事業ごとに気候関連のリスクと機会をより明確にすることを目的とし、対面市場別のシナリオ分析を行いました。」 — 気候シナリオ分析の対象をオイル＆ガス、半導体、建築・産業、固形廃棄物処理、水インフラの各対面市場へ広げ、分析結果をE-Plan2025の気候関連戦略に反映した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「主要な対面市場ごとに気温上昇を1.5℃、4℃に抑える世界観における気候関連シナリオ分析を行っています。シナリオ分析の結果は中期経営計画E-Plan2025の各カンパニーの戦略に落とし込まれています。」 — 気候関連シナリオ分析を主要な対面市場に広げ、分析結果をE-Plan2025の各カンパニー戦略に落とし込んだ。2030年のScope1・2、Scope3及び削減貢献量等の目標も具体化している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2024-fy)
- FY2025 前進 「2025年5月にはSBT短期目標の認定を取得しました。また、2024年のScope1,2,3排出量について第三者保証を受けています。」 — 2025年5月にSBT短期目標の認定を取得し、2024年のScope1・2・3排出量について第三者保証を受けた。E-Plan2028のシナリオ分析・脱炭素目標へ気候関連対応を反映した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2025-fy)
